PAKU6329_TP_V歳を重ねるとどうも太ります。

若い時とおんなじように食べてるのに、
若い時のようにはまったく動かないのですから太るわけです。

だからダイエットに臨むわけで、
何度も失敗挫折の繰り返し人生となります。

このハードルを克服するには筋肉をつけることです。

筋肉をつけて太りにくい体質にする、
これがポイントであります。

と、聞こえはいいが筋肉をつけると聞いただけで下を向いてしまう、
苦しく激しく筋トレしても筋肉はつかないし辛いし苦しいし・・・。

そんな誰しもの悩みは、
ちょっとした考え方と簡単な取り組みで解消できそうです。

そんな小技を今回はご紹介します。

 

太りにくくなるしくみ

もう一度、この問題を整理してみたいと思います。

そもそも筋肉は、
年齢とともに減っていくという事実を忘れてはなりません。

当然、体が必要とするカロリーも減ります、
若い時のようなエネルギッシュなカロリーはいらなくなる。

なのに若い時とおんなじように食べては、
夜な夜な酒を飲み腹が減ってはちょいちょいつまみ食いをしてしまう。

だから、脂肪が増える!

わかっちゃいるけど、
空腹はかなわず酒をやめるわけにはいかない。

つまり、間違いなく太るわけであります。

 

そこで、脂肪をカロリーを減らすためには、
食べなきゃいいが健康に害を及ぼしては元もこうもない。

もちろん空腹のガマンができない続かない。

であるからして逆に出る方、
基礎代謝を上げて太りにくいからだにしちゃおう。

それはエネルギーを消耗すること、
つまり筋肉が必要で筋トレで筋肉の維持することが求められるというわけです。

 

たった4種目の筋トレで全身の70%の筋肉が鍛えられる

全国健康保険協会による健康サポートでは、
気軽にできる筋力トレーニングを紹介してます。

 

1.ひざつき腕立て伏せ

膝をつけて四つ這いになり、
背中を丸めないようにして腕立て伏せをする。

普通の腕立て伏せに比べて楽ちんで、
ムリなくできる。

 

2.背中・腰

ひざつき腕立て伏せと同じ四つ這いから、
頭、右腕、左脚を上げておろす。

次に、頭、左腕、右脚を上げてそれぞれおろします。

左右、右手と左脚、左手と右脚、を頭と一緒に上げておろすだけ。

 

3.腹筋

普通の腹筋を行うように床に背中をつけて寝る格好からはじめ、
この時、膝(ひざ)を上げて腹筋がしやすい姿勢をとります。

頭を持ち上げておへそを見るように背中をまるめていき、
手のひらを太ももから上げた膝(ひざ)まで這はせます。

通常の腹筋よりもずいぶん楽ですが、
これでも続けると腹筋を鍛えることができるのです。

 

4.スクワット

肩幅くらいに足を広げ、
両手を体の側面にそえてまっすぐに立ちます。

手のひらを太ももから膝(ひざ)まで這わすように、
背中を丸めず膝を曲げていくいわゆるスクワットです。

 

4つの筋トレのポイントは、
からだや手足を持ち上げるときにゆっくりと息を吐くこと。

鍛えている筋肉を意識して、
「ちょっときつい」と感じるまで繰り返す。

ムリせず楽な筋トレを毎日続けることで、
ゆっくりじっくりと筋肉を鍛えるというわけです。

これなら続けられそうです。

 

時間がなくても

階段や坂道の上りくだりも筋力アップにつながるようで、
駅やビルでは階段を歩くようにしたいもの。

歯磨きをしている時にかかと立ちを繰り返したり、
寝転んでいる時に足を引き上げたりと筋トレはなんとなくでもOKなんですね。

筋力トレーニングは体の基礎をつくるのですから、
ケガの予防の効果も期待できます。

我が家でも高齢の母親は年々足腰が弱くなっているのを感じてますと、
筋肉の衰えは他人事ではなく日ごろから意識して取り組んでみることの必要性を感じますね。

ムリしない細く長い筋トレで、
基礎代謝のアップに太りにくい体をゲットしたいものです。

 

今回のまとめ

筋トレなんて考えると、
ジムに通ってお金と時間を使い食事に注意してなんてことに。

そもそも、続かない。

続かないことは最初からやめて、
やれることからやってみる。

時間がなくとも、
ジムに行かなくても筋トレができる。

簡単筋トレで太らない体に、
ぜひ、やってみてはいかがでしょう。