「Word」の記事一覧(2 / 4ページ目)

ワード(Word)でサクサク年賀状文面の作り方-marusblog

PC Word

「Microsoft Word(ワード)」を使った年賀状文面の作り方をご紹介します。「Microsoft Word(ワード)」は代表的なワードソフトで、Windowsパソコンでよく使われているのではないでしょうか。ビジネス文章はもちろん、ワープロとしてはかなりのパフォーマンスを発揮するすぐれものですが、年賀状文面の作成となりますと異なる点もあり少々戸惑う方も少なくないかと思います。今回は、用紙をはがきサイズに設定して、Wordの図形機能(テキストボックス等)やイラストや画像を配置して作成する方法や、同じく図形機能のスクリーンショットを利用した速攻作成など解説を含めてご紹介します。

仕事ができる人は知っているワード目次作成の方法-marusblog

PC Word

ワードのスタイル機能を使って、「表題」「見出し1」「見出し2」と文字にスタイルを正しく設定すれば、ワードは文書の構造を読み取り自動的に目次として表示する機能があります。設定はマウスの操作でできるので簡単で効率的に作成することができます。今回は、ワードのスタイル機能の設定と目次の作成方法をご紹介します。

仕事ができる人は知っているワードファイルをPDFファイルに変換する方法-marusblog

PC Word

PDFは「電子文書」と呼ばれるだけあって、どのような環境でも作成時と同じ状態の文書を見られるのが特徴です。相手がワードソフトを持っているとは限りませんし、バージョンの違いで開いたファイルが正しく表示されないということもあります。ワードで作ったファイルをPDFファイルに変換しておけば、いつでも誰でもファイルを開くことができるので、相手に対して親切で役に立ちます。ワードファイルをPDFファイルに変換する方法をご紹介します。

ワードで箇条書きを思い通りに操作する基本-marusblog

PC Word

ワードの「箇条書き」(段落番号を含む)機能を使うと、伝えたい文章を分かりやすくまとめることができるのでよく使う機能のひとつです。ところで、箇条書き機能は簡単に挿入できますが、箇条書き機能や操作を理解しておかないと後々正しく扱えないこともあります。そこで、箇条書きの操作の基本をご紹介します。

ワードでまさかスペースキーを使ってませんか便利なインデントの使い方-marusblog

PC Word

ワード文書を作成する際に、文字列の開始位置を調整したり、インデントを設定したりするためにスペースを入れる方は多いと思います。確かにスペースを入れることでインデントを設定できますが、うまく文字が揃わないことが多くあります。そもそも、その作業はかなりの手間がかかってしまいます。ワードのインデント機能を使えば、簡単な操作で速やかにインデントを設定することができます。文書のレイアウトを整える上でとても重要な役割を果たすインデント機能をこの機会にマスターしましょう。

ワードの箇条書きと段落番号の基本設定はTabキーの使い方がポイント-marusblog

PC Word

ワードで文章を作成する際に覚えておきたい便利な機能に「箇条書きの設定」があります。複数の項目を箇条書きにする機能でよく使われます。この機能を使えば、簡単に箇条書きを入力することができるので、作業効率も格段にアップします。「箇条書き設定」の機能の使い方をマスターして使いこなしましょう。

今さら聞けないワードの両端揃えと左揃えの違い-marusblog

PC Word

ワードでは文字列を左揃え、右揃え、中央揃えとマウスで簡単に揃えることができます。ところで、り左揃えと両端揃えはどちらとも文章が左に移動するため、違いが分かりにくい。ワードでは基本的に「両端揃え」が初期設定されていますが、「左揃え」ではどのようになるのか確認をしましょう。

ワードの改行と削除の操作方法-marusblog

PC Word

ワードで文章を作成する際に必ず行う操作のひとつが改行です。なにげなく使っていますが、実は改行には種類があることや、行をまとめて挿入削除する方法など奥深い操作でもあるのです。その改行について、マークの表示・非表示やさまざまな対処法なども交えてご紹介します。

ページの先頭へ