料理アプリ(デリッシュキッチン)のレシピが簡単でけっこう充実していると教えていただき、暇を持て遊びの中ためしにアプリをダウンロードして定番料理を作ってみた。するとどうでしょう、料理は妻の奥さんと母親まかせの料理音痴の私でも、アプリ通りに作ればすこぶる簡単でおいしくできることを知るや否や、家族も喜んでもらえるとなるとはりきっては家庭料理に精を出すのです。ところが、料理初心者だけにそれなりに悩ましい問題も立ちはだかるのであります。問題とはなにか、改善の余地を見つけられるか、謹んでのご報告です。

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立ちはだかる3つの大問題

Unsplash@Say thanks

料理アプリが教えてくれるレシピ通りに食材を用意し、動画を見ながらそれと同じように調理をしていけば、さすがに料理初心者の私でもそれなりの一品ができる。「そうなんだ、レシピ通りにやればいいんだ」と、歓喜に酔いしれてはキッチンに立つ毎日。

そんなささやかな幸せは、突然、音を立てて崩れはじめるのです。(@_@。

 

問題1.超!時間がかかる

イラスト:いらすとや

日が暮れてしまう。

料理アプリがありがたいのは、料理の手順を動画でも教えてくれるから。とはいえ、一度動画を見ちゃえば余裕のヨッチャンで一品ができるかと思いきやそうはならず。

どうするかというと、動画をちょっと流しては一時停止をして実際に材料を用意しながら包丁を手にし、またほんの少し動画を進めては一時停止しフライパンを用意しては調理をはじめるなんて具合。

お味噌汁を一品作るとしてもそんな手順でありますから、ようやく食材の用意が整ったところで、小さな鍋に水をカップで計り入れ、料理アプリの動画通りに食材を投入し動画通りの時間を経ては、おもむろにお味噌を投入してやっと完成の日の目をみるという、何度やってもとにかく時間がかかるのです。(>_<)

 

2品でも作ろうものならなおさら。(笑)

毎日、家事を料理を担っているプロの主婦の皆さま方から言わせたら、まったくもって役をしねぇなの呆れてしまう状況なのであります。

お味噌汁の一品を作るのでも動画の手順通りですから、新しいメニューや慣れないレシピを作るときにはどうにもこうにも手際よくとはいかない。しかも気合を入れて2品3品でも作ろうものなら、悲しいかな迷える夕食は朝食になってしまうのです。

 

問題2.料理が冷めてしまう問題

どの品からどの順番で作ればよいやら・・・。(笑)

一品で動画を確認しながらの調理は驚くほど時間がかかるのですから、2品目にチャレンジしたとならば当然、はじめにてがけてできた料理はどんどん冷めてしまう真冬の南極状態。一品が完成してから次の品の食材の料理からはじまるのですからムリもありません。

さらに、玉ねぎをただ薄切りにきるくらいならわざわざ動画を見なくともわかるのですが、斜め切りなど少々アクロバティックな切り方などがあると、それを理解するまでにも時間がかかるかかる始末。だから火を使うメニューの調理の最中であれば絶望的、鍋やフライパンからその調理が終わるまで心配離れられずじっと見つめちゃう。先にできた料理はすっかり冷めきってしまう。

とにかく困っちゃう山本リンダさんなのであります。(*_*;

 

イラスト:いらすとや

 

問題3.台所は皿とゴミの山

イラスト:いらすとや

スプーン1敗の混乱

それはそれは必死ですから、目の前のことにしか見えなくなる。その上に、スプーン大さじ2杯だの小さじ3分の1杯だの、水は400CCで2人分と調味料の量を計る必要があることも悩ましい。

そもそもインスタントラーメンを作るでも基本的に目分量があたり前だのクラッカーでやってましたから、軽量スプーンを使うなどはアンドロメダ大星雲をさまようまさに未知の領域。

しかしながら、頬がこぼれおちるほどおいしい料理を目指すものですから必死です。妻の奥さんの笑顔が頭をよぎり最後まであきらめないアスリート気分で鼻息荒く料理を続けるのですがこれがいけない。

 

後片付けは誰の責任問題

切った食材をさらに食材ごとに盛っては準備をすすめ、ごま油をスプーン大さじ2分の1杯に鶏ガラスープの素をスプーン小さじ1杯とかなんとか鍋やフライパンで調理する下準備するのはいいが、用意したお皿やスプーンやボールなどなどキッチンは食器やスプーンで溢れかえる。

その上に食材をまいていたサランラップやビニールの袋に輪ゴムなどなど、付属品はあちらこちらに。さらに食材を切り落としたあまりもあちらこちらに、まちがいなくどうしてくれるのという顔で鎮座しているから要するに食器とゴミの山状態になってしまうのであります。

 

問題解決の画期的調理法とは!?

Unsplash@Adli Wahid

料理一品作るにも時間がかかり日が暮れてしまう、2品作ろうものなら先に作ったものが冷めてしまい収集がつかない。キッチンは皿やスプーンにサランラップに中身を出したビニールの袋ともうグチャグチャで後片付けの悩ましい問題が大きく浮上してしまう。

さて、これらの問題を解決するには!?

 

とにかく事前にぜんぶ準備しちゃう作戦

イラスト:いらすとや

鬼滅の刃!

動画を見ながら、やれ玉ねぎだのニンジンだの、やれお水を400CCの、ここぞこそコンソメ投入するのだ塩コショウは今こそなんて動画に言われてはやっているから効率が悪い。ここぞコンソメのその瞬間にコンソメがないじゃん!分かったときはこの世の終わりだと思ってしまうし、やっと塩少々までこぎつけたのに間違えて砂糖と知った時には”鬼滅の刃”なのです。(?)

 

こうなりゃキャスティング勢ぞろいの紅白歌合戦だ!

動画を見ながらいちいちやるからいけない、だから解決策は簡単じゃん。事前にキャスティング勢ぞろいの紅白歌合戦状態で料理に臨めばいいのだ。そこには玉ねぎもニンジンも塩もコショウもコンソメも勢ぞろい。塩と砂糖も事前にチェックして間違えるはずがない状態で臨むのだ。戦いが終わればその場で全員解散。それぞれ元のポジションに戻せばいいのだ。

 

特殊部隊参上!

イラスト:いらすとや

メジャーなキャスティングでほとんど事なきを得るのでありますが、突然、いざ”薄力粉”を投入とか、いまこそ”豆板醤”をお願いしますなんて時には慌てふためく。それもそのはず、薄力粉とか豆板醤とか、それが何者でどこにあるのか知る由もないのですから。

フライパンや鍋に食材を入れて調理しているまさにその時、そんな特殊メンバーの号令がかかろうものなら慌てふためくじゃないのとなる。( ゚Д゚)

 

だからこそであります。これらある意味特殊部隊に所属するメンバーはあえて、キッチンの隅で来るその瞬間の号令を声を潜めて佇む、そんな部隊の専用の隔離エリアを備えておくことを忘れてはならない。

いざ特殊部隊が必要の時には慌てることなく、余裕のヨッチャン、鼻歌交じりで片手を隔離エリアに手を伸ばし、これまた余裕のヨッチャンの阿波踊りを踊りながら”豆板醤”を大さじ2杯なんて離れ業をやっちゃうのだ。( *´艸`)

 

鍋とフライパンで作る料理レシピ3品を同時に調理してみた!

画像:Google ストリートビュー

目指せ”ホイハンよこ多”!

鍋とフライパンでの料理レシピを順番に調理するから、最初に調理した料理が冷めてしまうのは当然。もちろん保温機能など使えばどうってことないのですが、せっかくならば同時に完成なるものを目指したい。

それは地元の中華料理店であります“会飯(ホイハン)よこ多”の半ちゃんラーメンの、半チャーハンとラーメンが「お待たせしましたと!」一緒に運ばれてくるクォリティと同じにしたい。(どのお店もそうだけど・・)

とならば一度にそして一緒に調理を始めればいいのだ。(どうやって??)

 

3品同時調理の具体的実践実況!

今回チャレンジしたのは3品。もちろんデリッシュキッチンのアプリの中からセレクトの予定の3品ではあったが、余っていた食材も考慮して今回の3品を決定した。ひとつ目は「基本のコツをご紹介!おいしいマルちゃんソース焼きそば」と、二つ目は「簡単満足!キャベツとウィンナーのコンソメマヨ炒め」、そしてもはや我が家の定番「10分簡単メニュー♪ キャベツとベーコンのスープ」であります。

 

メニュー①:基本のコツをご紹介!おいしいマルちゃんソース焼きそば

photo:DELISH KITCHEN

焼きそばを電子レンジで30秒ほど温めておくのがポイント。

フライパンにサラダ油をひき、豚ばら肉、キャベツ、ニンジン、もやしの順に入れて、それぞれ30秒ほど炒めて火を通す。

炒めた野菜の上に麺を乗せ、水60CCを回しかけてゆっくりとほぐす。

水分がなくなるまでしっかりと炒め合わせ、火を弱めて粉末ソースを加えてよく混ぜ合わせる。

お皿に盛りつけて、お好みで紅ショウガと青のりを添えると本格的な仕上がりとなる。

 

メニュー②:簡単満足!キャベツとウィンナーのコンソメマヨ炒め

photo:DELISH KITCEN

キャベツは食べやすい大きさに切る。

ウィンナーは4等分に切る。

フライパンにオリーブオイルを入れて、キャベツを3~4分炒める。

ソーセージを加えて混ぜて1~2分炒める。

マヨネーズ、コンソメ、塩コショウを加えて、さらに1~2分炒めて完成。

あまりもので簡単、おいしい!

 

 

メニュー③:10分簡単メニュー♪ キャベツとベーコンのスープ

photo:DELISH KITCHEN

キャベツは食べやすい大きさに切る。

ベーコンは1cm幅に切る。

鍋に水、コンソメ、ベーコン、キャベツを入れて中火で5分。

最後は塩とコショウで味を調えて完成。

超簡単でとってもおいしいキャベツとベーコンのスープの出来上がり!

 

 

 

参考サイト:DELISH KITCHEN(PC)

 

3品同時調理の画期的方法!

イラスト:いらすとや

それは、食材を準備する加工する前に、鍋とフライパンをセッティングするということ!

我が家はIHクッキングで、鍋やフライパンに熱を加えて調理ができる箇所が3か所あるから、3つ同時というわけ。

 

一番わかりやすいのが上記で紹介した「キャベツとベーコンのスープ」。キャベツの葉を2~3枚食べやすい大きさに切り、ベーコンを1cmに切ったら、それぞれ即鍋の中に放り込むということ。皿やボウルなどにストックせず、そのままダイレクトに鍋に入れる。

水は2人分で600CCを同じく鍋に投入、さらに、コンソメを入れて、いつでもスタンバイOK。

 

おいしいマルちゃん焼きそばも、キャベツとウィンナーのコンソメマヨ炒めも同様。フライパンに油をひき最初に炒める食材を入れてスタンバイ。順に食材を入れての手順の食材はフライパンのわきに、これは皿などに盛って準備しておけばいい。調味料も同様。

つまり、鍋一つ、フライパン二つは、これで同時に火を入れて調理を開始できるという状態にするということ。

 

炒める時間のかかるモノから火を入れはじめていけば、一品出来上がれば他の2品もほぼ同時に出来上がり。あとは食器にそれぞれ分けて「さぁ、いただきまぁ~す」となる。まさに、ホイハンよこ多店の半ちゃんラーメンの半ちゃんとラーメンが同時にお客様の前に登場するのと同じクォリティになるのです。

そう、これが大発見の画期的な調理方法なんです。( *´艸`)





 

私の感想

Unsplash@Gatis Murnieks

鍋とフライパンに必要な食材をセッティングして火を入れるタイミングを待つということのメリットには、家族がぼちぼち揃いそれぞれの食器、はし、スプーン、コップ、湯飲みを用意して、お湯が沸くのを待ってそろそろイスにかけ始めてまもなくのころスタンバイしていた鍋とフライパンに火を入れて調理をはじめる。

 

すると、ちょうどタイミングよく料理が出来上がり、目の前でよそっては、「いただきます」がそろってできるというすぐれものの調理方法が今回ご紹介の方法なのであります。

家族がそろってイスにかけてまもなく出来立ての料理がそれぞれの食器に盛られるのですから、その瞬間は「お~」とか「いいね!」とか、「おいしそう!」という感動の声が沸き上がる。

アツアツの手作り料理を召し上がるのですから余計にもおいしい。

 

もちろん基本的にDELISH KITCHENのレシピ通りの食材と調理であるので失敗は少ない。父親の面目は保たれ家族円満の食事が楽しくおいしくできる。もちろん、毎日料理や家事に忙しい奥様お母さまの皆さんにとっては「何それ!?」と、クレーム苦情に近い声も聞こえるかには思いますが、料理に挑戦しはじめたお父さんおよび父親の皆さんが、私のごとくにつまずいていらっしゃるとしたならば、どうかお試しあれと申し上げたい次第なのです。(笑)

 

今回のまとめ

Unsplash@Alex Motoc

「料理3品を同時に作れちゃうシンプルで画期的な方法」だなんて少々大げさなタイトルではありましたが、初心者の私(管理人)にとってみれば、この歳になってはじめてキッチンに立ったところでの悩みと高いハードルに立ち向かった努力の結果、導き出された料理方法なのであります。

方法というか、ようは最初に鍋とフライパンを用意して、食材や水や調味料を一緒に放り込んでスイッチオンができるものはそうして、レシピごとに調理する食材の順番があるならそれなりに鍋やフライパンの近くであらかじめセッティングしておけば、よーいドンで火を入れてまとめてガラガラポンで3品の手作り料理が初心者のこの私でも出来た喜びと感動のアイディアのご紹介とご報告でありました。

少しでもご参考、または、ヒントになればうれしく思います。

 

追伸、毎朝5時30分には起きだしてはお味噌汁やスープを作る習慣にもなり、後片付け洗い物もせっせとできるようになったのも、”DELISH KITICHEN”のおかげであります。これで万が一、妻の奥さんに捨てられても、私は一人で生きていける術を身につけたようにも思うのです。(笑)

さて、いかがでしたでしょうか?

 

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