こんにちは、管理人の小林 丸です。

熊本地震から2年が経った今日この頃、
各地で地震が相次ぎ気になります。

ところで地震には震源地がどこどこで、
マグネチュードや震度がいくつなどと発表されます。

ジブンとしましては震度3でもけっこうきたなぁなんて感じてしまいますが、
マグネチュード4とか言われるとそれって震度いくつなんて思う人いません?

マグネチュードと震度の違い似ているようでどう違うのか?
地震が多発しているだけにちょっと整理が必要のようです。

今回は地震のマグネチュードと震度についてお伝えします。

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震源地はなぜわかる?

震度とマグネチュードについてお伝えする前に、
そもそも地震発生時の震源地がすぐにわかるのはなぜなのでしょうか?

もちろんコンピューターを使うのでしょうが、
それにしても発表までがとっても早い。

気象庁によりますと全国約200箇所に地震計を設置し、
東京や大阪などにリアルタイムで集約しているからなんだそうです。

このために内陸の比較的に浅い地震ならば、
発生からなんと数十秒で震源が求められるのだそうです。

テレビなどでは数分かかっての発表となりますが、
あれは確認作業をしている時間がかかっているというわけです。

かつてはあちこちの地震計で地震の波形を紙に出力し、
それらを回収して震源地を計算したというから苦労されていたのでしょう。

現在では遠く離れた場所の観測データをリアルタイムで一元管理し、
コンピューターで瞬時に計算することができるからというわけであります。

マグネチュードと震度の違い?

地震の大きさを示す場合に2つの尺度が使われます。

ひとつは「マグネチュード」でもうひとつが「震度」です。
(簡単に言えば)

  • マグネチュード=地震の規模を表す値
  •  震度は=揺れの程度を表す値

なのでマグネチュードと震度はぜんぜん意味が違うというわけですね。

そこでたとえ話。

これって夏の夜空を飾るあの「花火」に似てません?

(つまり)

  • 花火の玉の大きさ=マグネチュード
  • 花火の音=震度

いくら花火の玉(マグネチュード)が大きくても、
遠く離れれば音(震度)は小さくなります。

逆に玉(マグネチュード)が小さくても、
近くにいれば音(震度)は大きくなりますね。

いかがでしょうか?

それぞれ別の意味を持つのですが、
大いに関係があるというわけでもあります。

 

マグネチュードと震度の値の意味

●マグネチュード

マグネチュードは花火の玉、地震エネルギーの規模です。

アメリカの地震学者の名前をとって「リヒター・スケール」と呼ぶそうです。

(一般的目安引用)

  •  ~M1=極微小地震
  •  M1~M3=微小地震
  •  M3~M5=小地震
  •  M5~M7=中地震
  •  M7~=大地震
  •  M8~=巨大地震

と呼ばれます。

ちなみに2011年3月11日の東北地方太平洋地震は、
マグネチュード9.0でした。

いかにそれが巨大地震であったかがよくわかります。

 

●震度

震度って人によって感じ方が違いますが、
震度階級で人がどう感じるか揺れの程度が細かく分けられています。

(揺れの感じ方引用)

震度0
人は感じないが地震計には記録される。

震度1 屋内で静かにしている人の中にはわずかに揺れを感じるひとがいる
震度2 屋内で静かにしている人の大半が揺れを感じる
震度3 眠っている人の大半が目を覚ます
歩いている人の中には揺れを感じる人がいる
 震度4 ほとんどの人が驚く
 震度5弱 大半の人が恐怖を覚え物につかまりたいと感じる
 震度5強 大半の人が物につかまらないと歩くことが難しい
震度6弱 立っていることが困難になる
 震度6強 立っていることができずはわないと動けない
震度7 揺れにほんろうされ動くこともできず飛ばされることもある

7段階と思いきや10段階になるんですね、
海外では12段階が採用されているとか。

ジブンの経験は震度5弱が最高でした。

その時は間違いなく大地震がキター!と、
かなり慌てて取り乱してしまったことを覚えております。

あれから考えると震度7なんかが起こったらと思うとゾッとします。

 

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今回のまとめ

マグネチュードは花火の玉に似ていて地震のエネルギーの大きさのこと、
震度は花火の音ににていて震源地からの距離で震度の大きなが変わるとお伝えしました。

マグネチュードが近くであればそれが小さくとも揺れは大きくなったり、
海の底で大きなマグネチュードが発生すると津波などの危険が増すということになるわけですね。

地震発生の情報に慌てず、
震源地はマグネチュードはそして震度はと確認したいものです。

今回は地震が多発し気になる中、
マグネチュードと震度の違いなどお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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