こんにちは、釈和(シャカズ)です。

TBSテレビ「あさチャン!」の「7時またぎニュースチェック」で9月5日、
「退職させないハラスメント」の実態についての番組がありました。

最近、いろんなハラスメントがあると耳にしますが、
「退職させないハラスメント」なるものもあるんですね!

まぁ、どこも人手不足が叫ばれている中、
ありそうな話でもあります。

その実態はいかがなものか?

今回は、退職させないハラスメントについてお伝えします。

※画像(ぱくたそ)

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退職するなら慰謝料払え!

番組の取材によりますと特にブラックと言われる企業などでは、
慢性的な人手不足で従業員をやめさせないように圧力をかけてくる傾向があるんだそうです。

辞めづらくなる上司の引き止め

普通の企業でも退職を申し出ると上司が引き止められて辞めづらくなるのもの。

具体的にはこんな感じ

  • 後任が決まるまでは辞められない
  • 君がいないと会社に支障が来たす
  • 仕事上の問題があれば必ず改善する
  • 君は責任感がなさすぎる
  • そんなのは君の勝手、その調子ではどこも勤まらない

などなど、よくありそうな場面であります。

なかには、とんでもない圧力をかけてくる場合もあるとか。

  • 慰謝料を払え!
  • 賠償金を請求してやる!
  • 勝手に辞めるんだから残りの給料は払わない!
  • 勝手に辞めるんだから離職票を出さない!
  • 懲戒解雇にしてやる!

なかなかどうして、
かなり激しいパワハラであります。

 

辞めづらいから辞めないのもキケン

まじめな人とか入社してまもないケースでは、
自分をせめてしまうなんてこともあるんじゃぁないでしょうか。

  • 辛いのは今だけ
  • やっぱり自分勝手!?
  • 一緒に働く仲間に申し訳ない
  • 仕事だから辛いのはあたり前(ブラックと気づかない)
  • 今の時代、ラクな仕事なんてありゃしない

などなど・・・、結局ガマンしてしまう、無理しちゃう。

やがて、これらが原因で体を壊したり、
うつ病になるなど心を痛めてしまっては元もこうもありません。

本当に辞めるべく理由があるのなら自分を責めることなく、
また上司の引き止めにめげずに退職の意志をしっかりと固めることが必要のようです。

応募条件と違う、長時間労働にサービス残業、
パワハラ・セクハラなどブラック企業を証明できるんであればなおさらです。

 

民法第627条第1項!

上司の引き止めを断っても退職が許されないなんてことになったら、
人事部や信頼できる上司など相談先を変えてみることも必要であります。

会社には就業規則があって退職の決まりがありますし、
民法上では2週間前に会社に報告したら辞められるとあります。

 

(民法第627条第1項)

期間の定めのない労働契約については、
各当事者はいつでも解約の申し入れをすることができ、
解約の申し入れから2週間を経過することによって終了する

 

「退職願いは願いだから退職届けにならない」なんていう人もいるとか、
でも一般的に自己都合で退職する場合は「退職願い」でOKであることも常識。

冷静にしっかりと届け出すれば何も責任を問われることもなく、
会社を辞めることは当然できるわけです。

相手が上司でどうしても力関係や強いパワハラに負けてしまいそう、
気持ちが折れてしまうなんて人も多いはず。

たとえ民法上や労働基準法にしっかりと権利が守られているとはいえ、
これらの問題に立ち向かうためにはパワーが必要です。

どうしても辞められない場合や解決が難しいとならば、
公的な相談機関を利用することもありとなります。





 

私の感想

ある程度、会社や職場でそれなりの役職や立場のある人、
長く勤めてきたケースなどは余計にも辞めづらいものです。

私も何度か仕事を変えた経験がありますが、
辞めるまでの悩みや辞める勇気に次の仕事の不安にもかられてしまうのも悩みのタネ。

当然、生活にも直結するだけになかなか簡単には踏ん切りはつかないのも事実。

それにしても明らかにブラック企業であるとならば、
働き続けるメリットは何もなく勇気をもって立ち向かうべき。

大切に思うことは一人で抱え込まずに、
辞めたい理由も含めていろいろな形でいろいろな人に相談することが一番に思います。

よく考え、よく相談し、意志が固まれば、
2週間前に「退職願」と段取りを踏んで意志を申し入れましょう。(・。・)

なんて具合を、それら経験者からのアドバイスになるんでしょうか!?

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今回のまとめ

辞めるべく確固たる理由があるのに辞められないと、
「退職させないハラスメント」に悩む人が増加中と知りました。

上司の強引な引き止めに辞めるに辞められない、
だからといって我慢し続けるのも良い方法ではないのはもちろん。

無断欠勤でバックレるというのも問題。( ゚Д゚)

会社には就業規則があるけど、
民法上には2週間前までに会社に退職の意思を告げれば辞められるとあります。

退職を認めないということは日本国憲法の「職業選択の自由」を奪うことにもなり、
誰でも会社を辞めることはできるわけです。

確固たる理由があるのなら我慢して弊害となる前に、
よく考え相談し決断できたらきちんと退職願いを出してしっかりと退くといったところでしょうか?

今回は、退職させないハラスメントについてお伝えしました。

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