こんにちは、釈和です。

秋の行楽シーズンの到来です。

野外に出かける機会も多くなりますと、
スズメバチの被害が多くなると聞きます。

それはそれは刺されると大変なことに。

最近では野外だけではなく都会にも多く生息するようになったとか、
とても他人事ではないようです。

そこで今回は、スズメバチに刺されないための予防策や刺された時の対処法についてお伝えします。

※画像(写真AC)

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スズメバチを知る!

ハッキリ申し上げてスズメバチはとっても危険な生物であります。

スズメバチは人間をも恐れず攻撃してくるからです。

刺されると命に及ぶ重症になる可能性があるというからしても危険であると言うわけであります。

 

スズメバチの種類

日本にいるスズメバチは3属17種が生息しているんだそうです。(ふ~ん)

比較的大型で攻撃性の高い性質を持っている。

毒蛇の被害よりスズメバチのそれは上回っているというのですから、
笑っている場合ではありません。

(よく見かける種類)

  • ヒメスズメバチ
  • コガタスズメバチ
  • モンスズメバチ
  • キイロスズメバチ
  • オオスズメバチ

オオスズメバチに至っては体長27~45㎜にも及ぶ、
体長も態度もかなりデカイのであります。

参考サイト:ハチ110番

 

なぜ刺すのか!?

そもそもスズメバチはなぜ攻撃をしてくるのかであります。

そんなに野蛮に立ち振る舞わなくても、
お互い仲良くすればいいのですがそうもいかないらしい。

なぜかというと餌をゲットするためであり、
巣を守るためでもあるのです。(・。・)

 

(スズメバチの攻撃対象)

  • 幼虫のエサになる昆虫をゲットするため
  • 餌場を荒らす敵が近づいてきた時
  • 巣に危害を加える的に対して

などなどです。

生きていくため、自分たちのグループを守るためでもあるわけです。

なので、敵とみなした相手ならたとえ人でも容赦はないということになります。

餌場や巣に近づいてきた人間も同様、
攻撃対象となり容赦なく襲い掛かってくるのです。

 

恐ろしい刺し方!

ミツバチは刺した針が抜けないような形状になっていて、
刺した後は針が体からちぎり落されるので刺したミツバチは命をおとしてしまう。

まるで武士の生き方そのものの、
男は黙ってサッポロビール的な命をかけた攻撃をするのです。

ところがスズメバチというのは何度も刺してくることができる。( ゚Д゚)

遠慮もヘチマもないのです!

毒針を刺すと同時にすぐさま引き抜き相手から距離をおきながら、
さらに攻撃をしかけてくるという念のいれよう。

さらに、毒液を相手の体や衣服めがけてまき散らすという飛び道具も使い、
この液が警報フェロモンとなってさらに多数のスズメバチの攻撃を受けることになる。

どれほどおそろしい生物であることかであります!!

 

スズメバチ対策!

こうなりますと刺されたらどうするのかという呑気なことを言っている場合ではありません。

とにかく、どうしたら刺されずにすむのかを考えたい。

よくスズメバチは黒いものを狙ってくると言われますが、
これはホントウなのででしょうか?

 

スズメバチに刺されないために

黒い色を狙ってくるというのはホントウのようです。

野外に出かける時はなおさら注意すべきであります。

 

(注意点)

  • 昼間は「黒」を攻撃するので黒っぽい衣服は身につけないようにする。
  • 黒色をさけた長袖、長ズボンを着用する。
  • 頭は特に狙われやすく被害も大きいので必ず帽子を身につける。
  • 香水、化粧品、整髪料など香りのあるモノを身につけない。
  • スズメバチの巣をみつけても興味本位でむやみに近づかない。
  • スズメバチが周囲を飛び威嚇をしている時は静かに立ち去る。
  • スズメバチと戦おうとしない。
  • 駆除するよりも逃げるを優先にする。

などなどと注意する点が多々ありますが、
どれもできることばかりです。。

スズメバチと素手で戦おうという人はいないはずですが、
駆除の必要な時には当然専門の駆除業者に任せるべきであります。

 

効果のないことをしない

対策として頭に浮かぶことのひとつに、
殺虫剤や虫よけスプレーの用意なんてすぐに思います。

ところがどっこいこれらは効果がないことをお気づきでしょうか!?

虫よけスプレーは吸血する虫をさけるためのものであって、
刺す虫であるスズメバチには効果がないということご存じでしたでしょうか!( ゚Д゚)

また、殺虫剤も効果があまりないということ。

1匹を殺すためにならば効果があるでしょうが、
集団で襲ってくるスズメバチには逆効果。( ;∀;)

外でスズメバチに遭遇した時の殺虫剤は効果がないということも知っておきたいものです。

 

刺された時は!?

スズメバチの毒はとっても強いので、
ほっとくと呼吸困難や意識障害など重症になる恐れがあると言われています。

刺された時の処理のステップがあるというので参考にしましょう。

(刺された時の処理ステップ)

  1. 集団で襲われないためにも安全な場所にとにかく避難する。
  2. 皮膚から針を引き抜く。(指は使わず、ピンセットや手持ちのカードなどを使う)
  3. 流水で毒素を洗い流す。(爪で圧迫して押し出しながら)
  4. 抗ヒスタミン軟膏を塗る(前もって準備をしておきたい)
  5. 氷や保冷剤で冷やす(毒が体内にまわるスピードを遅くするためにも)
  6. 病院へ行く(皮膚科、全身の場合はアレルギー科など)

なるほど・ザ・ワールド、
毒が協力だけに刺された時の処理も知っておきたいものです。





 

私の感想

管理人の私が小学校低学年の頃、
そもそも田舎の山の中で生まれ育ちましたからスズメバチなんて珍しくなかった。

大きな農家の軒先にこれまた大きな巣があったり。

でも、誰しもがむやみに取り除こうとせず、
遠目にその存在を知りながら見守っていたように覚えています。

共存共栄というんでしょうか。

農家の人たちも心得たもので、
やたらと近づくこともせず時にはそっと離れるなでしていたようにも思います。

日頃からそうした様子を知らない現代では、
襲ってくる理由も巣がどこにあるのかも知らずに遭遇するとジタバタ大騒ぎとなってしまいます。

そもそも、そんな危険な生物が身の回りに存在していることさえ気がつかない。

山の奥の人里離れた環境でのことと勝手に思い込むのですが、
家の天井裏や壁の中に軒下から床下の通気口と至るところでスズメバチの巣は作られ、
生垣や木の枝などはしごくあたり前田のクラッカーであります。

スズメバチをいたずらに刺激しないこと、
とにかく静かに逃げることが鉄則であると考えたいところであります。





 

今回のまとめ

スズメバチの毒はとにかく強力で、
場合によっては呼吸困難や意識障害など重症になる恐れがあること。

その刺し方はミツバチと違い、
何度も襲っては刺してくるというこわさ。

さらに、集団で向かってくるという恐怖と、
いかにスズメバチは危険生物であるということを再認識した次第です。

特に野外へ出かける場合には注意が必要で、
黒い服装は避け化粧や香水に整髪料も避けること。

虫よけスプレーや殺虫剤が効果がないことも驚きでありました。

長袖、長ズボンで露出を少なくし、
遭遇した時はスズメバチを刺激することなくとにかく静かに逃げること。

刺された場合は処置のステップがあることも今回理解したところであります。

秋の行楽シーズンでもあり野外活動に出かける機会も多いだけに、
スズメバチの習性や対策、刺された時の処置などが一に備えて注意したいものです。

今回は、スズメバチに刺されないための予防策や刺された時の対処法についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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