こんにちは、小林釈和(シャカズ)です。

今年は台風が頻繁に発生してます。

またか!てな具合。

それでも、天気予報の台風進路予想はたいへん助かります。

ところで、台風発生時はどっちへ向かうのかなかなかわかりません、
そこのところ天気図を眺めては東かな西かなくらいは分かると先の予定も立てられるというもの。

そこで今回は、「生まれたての台風がどっちに向かうかは気象庁の天気図にヒントがあった!」をお伝えします。

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気象庁のホームページ

さすが気象庁であります。

ホームページを開いてみますと、
気象に関するデータはホームページにところ狭しと情報が配置されております。

天気予報はもちろん天気図、台風情報、アメダスに気象衛星など、
充実のラインナップであります。

最近、「雨の様子(雨雲の動き/今後の雨)」なる情報も新たに登場しているようです。

雨だけでなく、雷や竜巻の発生状況や今後の予測まで細やかな情報発信で、
それはそれは大いに役立ち助かります。

最新のスーパーコンピューターを導入してこその雨などの状況をリアルに把握し、
正確な予想に役立てているというのでこれまたありがたいものであります。

 

天気図と台風

それら気象庁のホームページ情報の中から、
今回は、「台風情報」と「天気図」にフォーカスしてみる。

 

天気図

こちら、H30年8月17日21時の天気図。

日本のずっと南の海上には台風19号がゆっくりと北上してくるのが分かります。

さて、あたり前ですが高気圧も低気圧も動いております。

最近、気象庁のホームページにある天気図で知ったのですが、
それら高気圧や低気圧の動きも台風のそれのように⇒で記されています。

はじめこの天気図を見たときに、
台風19号は低気圧から延びる前線に引っ張られるように東に進むかと思いました。

ところがよくよく見てみると、
大陸からの高気圧が南下しているのがその⇒でわかります。

高気圧の位置関係だけでなく、
その進む方向で台風19号の北上する進路を妨げる様子がわかるのです。

さらに高気圧は上から下に抑える空気が地球の回転によって、
時計回りに空気の流れができる(コリオリの法則)。

この天気図の2つの高気圧がそろって時計まわりの空気の流れとなるので、
当然その端っこを通る台風はその風に押されて高気圧の端っこを北上するというわけであります。

つまり、東に向かうことなくやや西に向かうということが、
この時点で気象庁さんに言われなくともわかるわけです。

 

台風進路予想

こちらはウェザーニュースのサイトにあります、
「台風.CH」の台風19号の進路予想。

やはり、やや西よりのコースで北上していく予報です。

なぜなら、先ほど天気図で確認したように、
その先の北には大陸から高気圧が2つ南下しているからです。

大陸の高気圧の後ろには低気圧が控えていますから、
高気圧の端にそって北上するのでやがて高気圧の北側に回り込み、
日本海を東北に進むことも予想されます。

台風の進路予想を待たずして、
その先の進路を自分なりにおおよそ予想できるということができるのです。





 

私の感想

こちらは、台風20号が発生する直前の天気図。

まだ熱帯低気圧でゆっくりと北上しだしているところです。

生まれたばかりでどっちに行くのかわかりませんし、
もちろんまだ進路予想もされていません。

それでも、天気図の高気圧の動きが⇒でわかりますので、
どうでしょう19号の後を追うコースをたどりそうだとわかります。

これも先の話しですが先ほどのように大陸から南下している2つの高気圧の後ろには、
この図ではわかりにくいのですがいくつもの低気圧が後を追って南下しています。

これらの動きから日本に近づくとちょうど高気圧の端っこがそれにあたり、
日本列島にそったコースで北上を続けるのではないかと想像がつきます。

つまり、台風20号は8月後半日本列島に上陸し列島にそって北上する恐れがあると、
素人の管理人でも想像がつくのです。

この期間には大切なスケジュールは慎重に考え、
できれば台風接近をさけて予定を組んでみようかと思うわけであります。





 

今回のまとめ

気象庁のホームページにある「天気図」には、
台風はもちろん高気圧も低気圧もその動く先を⇒で示してくれています。

この天気図を見ればおよそ台風がどっちの方向に動くかの予想がつきます。

つまり、気象庁の台風進路予想を待たずとも、
台風の進む方向が事前に把握できる可能性が高くなります。

もちろん気象庁の発表する台風の進路予想と合わせて、
より手前からより早くその動きをウォッチして対策に役立てることができる。

重要なスケジュールを立てるときにもより慎重に予定を入れることに役立つというわけで、
これは使わない手はないとても便利な情報であると確信した次第であります。

というわけで今回は、「生まれたての台風がどっちに向かうかは気象庁の天気図にヒントがあった!」をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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