こんにちは、管理人の小林 丸です。

国会では「働き方改革関連法案」なるものが提出され、
いよいよ審議がはじまるとあります。

さて、働き方がどのように変わるのか、
会社や職場がどうかわるのか?

あれこれと関心はありますが今一つ内容がわかりません。

今回は、「働き方改革とは!?労働不足を解消し一億総活躍社会を目指すとは!?」と題しましてお伝えしたいと思います。

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働き方改革の背景

働き方改革が必要になってくるのには、
日本の人口構成がとても大きく変わることが背景にあるからであります。

といいますのも現在の人口増加や減少率のままでいきますと、
2050年には総人口9000万人前後、2105年には4500万人まで減少すると言われています。

まさに激減の一途といった感じ。

2050年といったら30年くらい先のお話しでありますから、
いかにすごいスピードで人口が減っていくのかがわかります。

とならば働く人の人口だって激減するわけです。

子供が減ってお年寄りが増えそして生産年齢人口が減るとなりますと、
日本の将来が心配にもなります。

聞くところによりますと、
生産年齢人口は総人口を上回るペースで減少していることが確実だとか。

働く人が激減するとならば労働不足は避けて通ることができず、
これに対して政府が具体的な対応策を講じているのが働き方改革につながるとなります。

参考:内閣府「人口・経済・地域社会の将来像」

CLASKA ONLINE SHOP 噂のさとしくんHP

 

労働力不足解消のための策とは!?

政府は「労働不足を解消し、一億総活躍社会を目指す」と言ってます。

その深刻な労働不足をどう解消するか、
その主な対策をあげています。

  1. 働き手を増やす(労働市場に参加していない女性や高齢者)
  2. 出生率を上げて将来の働き手を増やす
  3. 労働生産性を上げる

なるほど、そりゃそうだねという感はあります。

 

ひとつめの働き手を増やすというのは、
もうこうなりゃ女性から高齢者までみんなで働こう!というわけで、
まぁなんとなく実現可能な策でもあります。

ところがふたつ目になるとそもそも子供が減少することが問題なので、
生めよ増やせよと言ってもなかなかどうして難しい問題であります。

ならば直接外国人労働者をドーンと入国させて、
労働不足を一挙に改善といった奥の手があるようですが、
こちらはメリットばかりとはいかず課題もかなりあるようです。

みっつめの労働生産性を上げるというのも聞こえはいいのですが、
労働者が不足しているところで生産性を上げてどれほどカバーとなるのか疑問も残ります。

今話題のAI技術で人口知能やロボットなどの技術力で労働力の不足を補おうとも考えているわけでありますが、
こちらもどこまで可能になるやら不確実性もありまだまだ時間が必要のようであります。





 

働き方改革の3つの課題

労働不足をなんとか解消しつつ一億総活躍社会を目指すためには、
実際に働いている環境の課題を改革する必要があります。

主な課題とは、

  1. 長時間労働の解消
  2. 非正規と正社員の格差是正
  3. 高齢者の就労促進

などがあげられています。

日本人は働きすぎとよく言われ、
それを美徳ともしている節があります。

どの国よりも働いているならば、
どの国よりも収入が多く豊な生活を送れているかといえば、
まったくそんな実感がないのですから不思議であります。

他の先進国のように短い時間で効率よく働き、
結果豊かな生活を送れる働き方なるものを考えなければとなるのは当然。

長時間労働で自殺に追いやられるなど、
ブラック企業の話題はますます騒がしくなってきているのも
改革の必要性が求められる理由でしょう。

とはいえ深刻な人手不足の中で長時間労働を解消しなければならないとなると、
はてどうしたらそんな離れ業ができるのか?

大企業はともかく中小企業にとってみれば、
そんなこと言っている場合ではないけど無視している場合もいかない。

こちらも聞くところによりますと、
日本の非正規社員の待遇は正規社員の時給換算賃金の6割程度とか。

欧州では8割ほどになり、
日本の非正規・正社員の格差は大きい。

育児や介護の負担のある女性や高齢者が、
制限なしの正社員の働き方を選択するのも難しい。

なるほど一億総活躍社会を目指すには、
なかなか難しい問題が立ちはだかっていることが分かります。

 

私の感想

とにかく人口減少という今までにない新しい時代に突入していく中で、
今までの考え方ではムリがあるわということです。

ところで人手不足ということは逆に言えば、
仕事があるということですから経済が好調とも言えます。

とならばホンキで働き方を変えたり、
生産性を上げるために新しい技術を積極的に取り入れてみる。

それが深刻な人材不足を解消し好調な経済の波に乗れるとならば、
明るい未来が見えてくる。

口でいうのはカンタンですが、
できないことはないとも考えられます。

まぁ考えてみると私が小さかったころデパートのエレベータにはエレベーターガールさんが案内してくれてましたし、
路線バスにもバスガイドさんが必ず一人バスに乗って料金を受け取っていました。

高速道路の料金所にはおじさんがいましたし、
駅の改札口だって駅員さんが軽快に切符をきってましたよね。

み~んな機械などで自動化になり働く人はいなくなりましたから、
コンビニの店員さんがいなくなったりバスやトラックのドライバーが自動運転になってしまうなんてこともあるかも。

近い将来、昔はコンビニに店員がいたよねぇなんて、
笑い話になるのかもしれない。

労働力不足の解消をしても働き方に問題があれば話にならない、
なので労働力不足を解消しつつ働き方も変えていこう。

なるほどこれが政府の言う、
「労働不足を解消し、一億総活躍社会を目指す」ということなんだと理解した次第。

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今回のまとめ

どんどん人口が減少していく日本、
生産年齢人口は総人口を上回るペースで減少していることもわかり驚くばかり。

その深刻な労働力不足を解消するには、
働き手をいかに増やすか労働生産性を向上できるかが大きな課題であること。

これら労働不足を解消しまた一億総活躍社会を目指すためには、
現在の働き方を改革していく必要もあること。

働き方改革には長時間労働の解消非正規と正社員の格差是正
高齢者の就労促進など課題を解決していかなければならない。

具体的に現状や課題を考えてみると、
なかなかどうして高いハードルばかりであります。

政府はこれらを重要政策課題に掲げ、
働き方改革関連法案を国会に提示するなど動きが激しい。

大企業も中小企業もこりゃホンキで取り組まなければ、
日本の未来は沈んでしまう。

そんな中、国会では野党は審議をボイコットしようとしている、
何を考えているやらこの現状に真っ先に向かってもらいたいものであります。

今回は、「働き方改革とは!?労働不足を解消し一億総活躍社会を目指すとは!?」と題しまして、
労働不足と一億総活躍社会と働き方改革との意味合いなどをお伝えしてみました。

いかがでしたでしょうか?

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