新しい年には心機一転とばかりに自宅の環境をアップデートしたいと、散らかっている自分の部屋の片づけに手を出したもののすっかり元通り。まもなく新生活がはじまる季節に今度こそはと覚悟をきめるものの、段取りを考えただけでもうんざり。できるだけ労力かけずにさっさと片づく方法はないものかと嘆くばかり。そんな方に少しでもお役に立てればと、片づけのコツのピンポイント情報をご紹介します。

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片づけを甘くみてはいけない

できるだけ頭を悩ますことなくラクをして片付することはできないものか!?

片づけられないのは問題を脳科学の観点で探る

意を決して机の引き出しはぐちゃぐちゃ状態。デスク周りも部屋も本やモノが散乱して元の木阿弥。うまく片づけられないのは生まれてこのかたずっと、それは性格のせいなのかと考えてしまいます。

どうやら片づけることに対して根本的な考え方、捉え方が間違っているようだと本記事でメルカリマガジン変種部は、なんと問題解決の糸口を脳科学者に求めています。

 

参考記事:『「片づけを甘くみてはいけない」。脳科学者に聞く挫折しない片づけのコツ』(mercari MAGAJINE)

 

メルカリマガジン編集部は、挫折しない片づけのコツに本気で取り組んでいるのです。

人はなぜ片づけられないのか

片づけが本当に面倒で、ついつい適当になる片付。そもそもヤル気もなくすぐ家が散らかってしまう。そんな片づけの大問題に、本書加藤俊徳氏は「ちなみにいつ片付してますか?」と、問いかけています。

実は、片付けのデキない人は「片づけ」を甘くみていると。適当に片づけてみて、なんとなくやるものだと考えがちだと加藤氏は指摘。

 

片づけ脳──部屋も頭もスッキリする!(加藤 俊徳著)

 

実は「片づける」はそれだけ脳をすごく使う大変な作業、それはまるで暗算しながら階段の昇降運動をするみたいだと加藤氏は解説されています。

そもそも片付はどういう状態にもっていきたいかという未来を考えながら、問題も自分で設定しなくちゃならない。つまり片付できない人は、取り組む姿勢を変えなければならないと断言。

 

片づけは脳をすごく使う大変な作業、脳が疲れている状態では挫折して当然なのです。

どうしたら片づけられるのか?

●加藤氏は片づけられるようになるにはポイントを2つ挙げています。

ひとつは、「時間を決める」。
ふたつめは、「掃除をする場所を一点に絞る」です。

大事な仕事や会議を行うときは時間を決めて取りかかるように、片づけも時間を決めて真剣に取り組むべきだというわけです。となると毎日時間があれば片付をするなんてのは無理な話し。そこで毎朝出かけの5分だけを使って手短で片づけるなど、短い時間でさっとやるべきと提言しているのです。

 

短い時間で今日は本棚の一列だけを片づけよう!と決めて毎日やる片付の方が脳には優しい。

最後は捨てる

MONOQLO 2022年4月号は、大人の部屋作りのモノとノウハウが満載、一読をおススメです。

中に「収納と合わせて処分もしっかり!」と題した記事がありました。なかなか片づけられない問題解決の参考になります。

どんなに毎日片づけをしても収納には限界があります。それだけに最後に大事になるのはズバリ「捨てる(処分する)」ことだと記事内容が参考になります。

概要を一部引用してご紹介します。

MONOQLO(モノクロ) 2022年 04月号 [雑誌]

リビングは家庭での公共の場

家の中、まずはリビングについて。本記事によるとリビングは家族が集まる場所だけにモノが増える場所でもあると。とならば、家族全員が心地よく居られる空間を目指すためには個人のモノを放置しないことが原則だと。

棚から溢れた雑誌やCD、DVD、置物や観葉植物などは、置く場所飾る場所を決めて置ききれないモノは処分してしまうことと指摘。言われてみれば当たり前のことだが、案外これができていない。増えすぎて結局使っていないクッションも、いざ掃除となると邪魔になるばかりだ。

 

リビングは家族が集まる場所だけにモノが増えやすいからこそ限度を越えたら処分が大原則にすべし。

デスクは物置じゃぁない!

在宅ワークがあたり前になった今、散らかったデスクとデスク周りでは仕事の効率にも悪影響を及ぼす。机の上にある大量のメモ用紙やペン、使いかけのノート類が散乱してやいないか。

積んだままの書籍に趣味ではまった道具などなど。仕事に集中すべき以外に不要なモノはとにかく処分すべきだと。

マジで納得です。

 

デスクや書斎は物置じゃぁない仕事に集中できる空間であるべき、必要でないモノはとにかく処分。

キッチンの原則は3つのしやすさ

キッチンにつちて本記事では、「3つのしやすさ」が紹介されてとても参考になります。キッチンは「使いやすく、戻しやすく、掃除しやすく」。この3つの「しやすい」を意識することが大切だとあります。

なるほどです。さらに、ついつい集めてしまった可愛いマグカップやお皿が棚を占領しているのはよくあること。流行りに乗って買ってしまった家電やニッチな調理器具など、使っていないにもかかわらず貴重なキッチンの場所を占領されてしまっている現実にフォーカス。

 

つかっていないのにキッチンを占領しているモノ、すぐさま処分だ!

少ない服でオシャレにがクローゼットの基本

クローゼットもしかり。いつかは着るであろうといつのまにか溢れかえっているクローゼット。きっと痩せてまた着てみせるからとか、高かったブランド品だったからには捨てられないとか、転職して着なくなったスーツとか、とにかく念のためにとストックするばかり。

こんな理由で捨てられない服こそ思い切って捨てるのが◎と本記事は断言してます。そもそもホントウにその服着たいならまずはダイエットしなさいとオチまで。笑

 

いつか着るつもりの服より、今着る服を大切に。

トイレこそきれいに

狭いトイレにも意外とモノが多いと本記事は指摘してます。使い古したマットに始まり、なぜか飾りたくなる観葉植物、色あせた写真入りのフォトフレームなどなど。トイレは憩いのオアシスであるべき、余計なもので汚さないことがポイントと指摘。

また、安売りだからとばかりにトイレットペーパーも大量に買わないようにと注意も意外。狭いトイレにモノが溢れていれば、必要な掃除も手が届かない。汚れがちな場所が掃除しにくい場所では困るというわけであります。これも確かに納得です。

 

多すぎるストックは場所とお金の無駄遣い、結局、無駄になることもあるのです。

一日のはじめと終わりは美しい洗面所で

洗面所がすっきりキレイに整っていると、朝はやる気が出るし、夜はリラックスした気分になれる。ホテルから持ち帰ってきた歯ブラシなどのアメニティグッズ、使い切っていない整髪料、あれこれ集めた入浴剤などがここでも溢れかえる。

どんどん使い切ってしまうか、今すぐゴミ箱にポイすべしと本記事は解説が続く。

 

使っていないモノは使うかすてるかの二択である。

宅配人やご近所さんに恥ずかしくない玄関を

最後に本記事が指摘している箇所が玄関だ。玄関は家の顔である。扉を開けた瞬間に、宅配人やお客様の顔が引きつる様子はみたくないものと、どこにでもあるあるの現状をズバリと指摘。

不用なDMやチラシ、不要な靴に傘、ついつい置きっぱなしが手の付けられない状態になんてなりたくないモノ。やたらと多いビニール傘、帰宅時に外したマフラーや忘れないようにとマスクなど。せめて玄関に放置するのは考えもの。

こちらもまさにその通り、納得するばかり。

 

玄関、不要な靴に傘をまず処分、置きっぱなしも厳禁です。

私の感想

片づけられないのは私の特徴であると自慢している場合ではない。と、何度反省しても片づけられない。最近では片づけようともしないのだから困ってしまう。せめても余分なモノは買わないことにと決めたものの、それでもいつの日かデスクの上、引き出し、部屋のすみずみまでモノであふれてしまっているのが現状。

今回ご紹介した「片づけ脳」とMONOQLO 2022年4月号の「収納と合わせて処分もしっかり!」と題した記事は救いの手。考えてみれば使わないと思っても処分していない現実に、片付くはずなしと理解した次第。

 

目指すは、買わない、ショートカット片付、そして処分であります。

 

(marusblog記事紹介)

買い物の仕方を変えれば無駄な出費も防げて時短につながる一石二鳥の買い物術-marusblog

大都市から地方への移住が人気を集める中で田舎暮らしへ移住の前にと森永卓郎氏の連載記事-marusblog

添加物の問題手間のかかる和食の悩みを解決家庭の健康としあわせを導く秘伝「魔法の調味料」-marusblog

今回のまとめ

●片づけのコツのピンポイント情報のご紹介。
なかなか片づけができない。片づけの習慣にならないとお悩みの方も少なくないはず。できるだけ労力かけずにさっさと片づく方法はないものかと嘆くばかり。今回は、そんな方に少しでもお役に立てればと、片づけのコツのピンポイント情報のご紹介でした。

 

●片づけられない理由は脳にあり。
加藤俊徳著「片づけ脳-部屋も脳もスッキリする!」では、片づけすることはとても脳を使う大変な作業であることを前提に、脳が疲れている時の片づけでは挫折するのが当然と断言。

片付られるようになるためには2つのポイント、「時間を決める」ことと「掃除をする場所を一点に絞る」でした短い時間でさっさと、今日は本棚の一列だけを掃除しようと決めて毎日やる片付が脳にも優しいとアドバイスがわかりやすい。

 

●最後は捨てる、処分する。
こちらは「MONOQLO 2022年4月号」から。「収納と合わせて処分もしっかり!」と題した記事のご紹介。どんなに毎日片づけをしても収納には限界があります。それだけに最後に大事になるのはズバリ「捨てる(処分する)」ことだと記事内容が参考になります。

 

片づけの極意は、短い時間にさっと片付け、今日は本棚の一列だけと決めて、最後は捨てるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

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