今回のテーマはIF関数第2弾。ExcelのIF関数で複数条件に対応するための方法をご紹介です。複数条件に対応するためには、IF関数の中にIF関数を入れ子にすることで細かく条件を分岐させることができます。条件が2つだけではなく、3つ、4つといくつも条件を増やして対応することもできます。複数の条件の場合のIF関数の式の作り方、ポイントを解説します。