異なる表を並べようとしても、列の幅や行の高さが異なるとうまく並べることができず困ることってありませんか。そんなときは「リンクされた図」としてコピペすると列の幅や行の高さに関係なくコピーすることができるので便利です。さらに、図になるのでドラッグして移動もできます。元の表を変更すると貼り付け先も自動的に変更されるのでとてもすぐれたコピー技です。今回は列の幅や行の高さの違う表をコピペする技のご紹介です。

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列幅と行の高さの違う表を並べる

列幅と行の高さの違う表を通常の「コピー/貼り付け」では上手く貼り付けすることができません。「リンクされた図」としてコピーを使います。

行の高さと列幅の違う表

列幅の違う2つの表があります。コピーして並べると上手く表示されません。

●客数の月次集計表です。

●売上の月次集計表です。

●2つの表を並べるときは行の高さまたは列幅を揃える必要があります。

常に並べておく状態であればいいのですが、会議などの資料として1枚にまとめる必要が生じたときなど、いちいち調整するのは面倒です。

そこで、次に「リンクされた図」としてコピーを使い、この問題を解決します。

表をリンクされた図として貼り付ける

2つの表を並べるとき、「リンクされた図」として貼り付けるといちいち調整する必要がないので便利です。

1.コピーする元の表を範囲指定する。
2.「ホーム」タブを選択。
3.「コピー」ボタンをクリック。

4.貼り付け先のセルを選択。
5.「ホーム」タブの「貼り付け」ボタンの「▼」マークをクリック。
6.「リンクされた図」をクリック。

  • コピーした表が「図」として貼り付けられました。
  • 列幅を調整する必要がありません。
  • 「図」ですのでドラックして移動することができます。
  • 元の表のデータを変更すると、貼り付けた図の数字もリンクしているので自動的に変更になります。

私の感想

複数の表をひとつのシートにまとめるときに、行の高さと列幅の調整は悩ましい問題になるケースがよくあります。このとき、今回紹介の「リンクされた図」としてコピペすれば、この問題はすべて解決することができるのでとても便利です。

今回は「リボン」のメニューボタンを使った「コピー/貼り付け」で操作する方法をご紹介しました。慣れてくるとマウスの右クリックでコピーし、貼り付け先セルでもう一度マウスの右クリック。表示されたメニューの中から「形式を選択して貼り付け」を選択して同様の操作ができるのでより便利です。

 

「リンクされた図」として貼り付けるは、まさにエクセルコピペのウラ技の代表格です。

 

(関連記事のご紹介)

【Excelコピーの基本】驚くほど手間を省くコピペの技-marusblog

今回のまとめ

異なる表を並べようとしても、列の幅や行の高さが異なるとうまく並べることができず困ることがあります。そんなときは「リンクされた図」としてコピペすると列の幅や行の高さに関係なくコピーすることができるのでとても便利です。

●「リンクされた図」のコピペ方法

1. 元の表を範囲指定してコピーする。
2. 「ホーム」タブの「コピー」をクリック。
3. 貼り付け先セルを選択。
4. 「ホーム」タブの「貼り付け」にある「▼」マークをクリック。
5. 「リンクされた図」で貼り付け。

●優れたメリット。

1. 行の高さと列幅を調整する必要がない。
2. 貼り付けられた表(図)はドラッグして移動することができる。
3. リンクされているので、元の表のデータの変更が自動的に反映する。

 

今回は、「リンクされた図」を使ってコピペするウラ技のご紹介でした。

いかがでしたでしょうか?

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