夜ふかし、食べすぎ、スマホのだらだら見、つい後回し。変えたいのに変えられないと、自分の意志が弱い気がして、ちょっとしんどくなりますよね。でも実は、それを“根性不足”だけで片づけるのは、少し乱暴です。『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』では、習慣は気合いよりも、脳のしくみや環境との関係でできていると考えます。著者のラッセル・A・ポルドラックは、習慣を「性格」ではなく、「学習された行動」として見直します。だからこそ、責めるより、仕組みを変えるほうが早い。この記事では、「なぜ変われないのか」をやさしくほどきながら、今日からできる小さな行動まで落とし込んでいきます。
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考えすぎて動けない人へ|『1行思考』に学ぶ目的を決める習慣
やることはあるのに、なぜか進まない。そんな日ってありませんか。私はあります。しかもそういう日に限って、「よし、まず机を片づけよう」と言い出して、本題から見事に遠ざかります。気づけば引き出しの奥から出てきた古いメモを読み返し、「ああ、このころの私はちゃんとしてたな…」と、急に回想シーンに入る始末。たぶん私たちは、やる気がないわけじゃないんです。ただ、「何のためにやるのか」がぼんやりしているだけ。今回は、中村 圭 (著)「1行思考」をヒントに、頭の中のごちゃごちゃを1行で整える方法について、エッセイ風によせてお伝えします。
「やばい」で終わっていた私が、“推し語り”の快感を知った日
「この推し…マジで尊い!…ああ、でもそれ以上、何も言えねぇ…」そんな“語彙力の限界”にぶち当たったこと、ありませんか?SNSでも、飲み会でも、プレゼンでも、好きなものについて話すとき、つい「やばい」「最高」「エモい」だけで終わっちゃう。だけど、本当はもっと語りたいし、伝えたい。むしろ、語らずにはいられない!そんな“推し語り難民”に希望の光を灯してくれるのが、三宅香帆さんの『「好き」を言語化する技術』。この記事では、この本から「好き」を上手に語るためのヒントを、エッセイ風にご紹介します。




