最近、ふっと思うんです。「なんであの時、あんなにイライラしたんだろう?」とか、「どうして涙が突然出ちゃったんだろう?」って。頭では理解しているつもりなのに、身体はまるで別の意思を持っているみたいに反応することがある。藤堂ヒロミさんの『からだに聞いたこころの秘密』を手にして、私はようやく気づいた。身体って、ただ動くためにある器じゃなくて、心のメッセージを代わりに語ってくれている存在なんだって。今日は、その気づきを、日々揺れている心と身体の間にそっと置けるような言葉で綴ってみたいと思います。