アンソニー・ロビンズの「運命を動かす」は、人生を変えるための特別な才能や劇的な出来事を語ってはいない。もっと地味で、もっと現実的。人は、無意識に選び続けている考え方や感情のクセによって、同じ毎日を何度も再生している。その再生ボタンを押しているのは、実は自分自身なのだと、静かに教えてくれる。環境や年齢や過去のせいにしてきた私たちに、「あなたは、もうハンドルを握っているよ」と声をかける。年齢は関係ない。運命は私の手の中に静かにあるという実感を掴める、それをシェアしたいのです。