2026年のお正月。おせちの残りをつまみながら、スマホを片手にぼんやり考える。今年こそ、ちゃんと目標を立てたい。今年こそ、変わりたい。そう思うのに、いざ手帳を前にすると手が止まる。目標って、どうやって立てるんだっけ。去年も同じことを思って、結局「健康に気をつける」とか「無理しない」とか、ふわっとした言葉で終わった気がする。やる気がないわけじゃない。ただ、やり方がわからないだけ。そんな私が、大野 晃 (著)やらなきゃ確率はゼロ」を手にして、これは、目標を計画を立てるのが苦手な人のための、やさしい設計図の話、頑張らなくても目標が達成できる仕組みについてシェアしたいと思います。

人生のゴールを先に決めてみる

目標を考える前に、
自分のお葬式を想像する。

いきなり…、
正直、なぜ?と疑問に思った。

でも、なぜか
心が引っかかった。

 

もし、誰かが私の人生を振り返るとしたら、
私はどんな人だったと言われたいだろう。

  • 仕事を頑張った人?
  • 家族を大切にした人?
  • それとも、いつも忙しそうだった人?

 

不思議なことに、
数字や成果はあまり浮かばなかった。

代わりに浮かんだのは、
笑っている顔や、
何気ない会話の場面だった。

人生のゴールを考えるというのは、
立派な目標を掲げることじゃないんだ…。

 

自分が本当は、
どんな時間を大切にしたいのかを
思い出すことなのかもしれない。

ゴールがぼんやり見えると、
不思議と今年の過ごし方も
少しだけ輪郭を持ちはじめる。

7つに分けて考える

いきなり人生全部を考えるのは、
やっぱり難しい。

そんなときは、人生を
七つのテーマに分けてみる。

 

(ライフセブンミッション)

家族、仕事、趣味、
収入、資産、仲間、健康。

 

こうして並べてみると、
頭の中が少し整理される。

 

私はまず健康のことを考えた。

  • ガンの再発を防ぐ生活を送る
  • 体重計と血圧計を毎日計る
  • よく寝る早く寝る

 

次に家族。

  • 夫婦喧嘩なんてナンセンス
  • とにかく家族にワンコに優しく接する
  • 料理担当者として家族の健康は食事から

 

・・・などなど、
人生の最後をイメージしたからこそ、
自然と考えられる。

全部を完璧に
しようとしなくていい。

今の自分にとって、
どれが一番大事かを決めるだけでいい。

 

7つ全部を一度には大変だけど、
優先順位をつければ、
やらないことも決まる。

それが、思っていた以上に
心を軽くしてくれる。

できることから考えて、少しだけ動く

目標を立てても、
動けなかった理由。

それは、失敗したくなかった
からだと思う。

  • ちゃんと調べてから
  • もう少し自信がついてから
  • 明日から…

 

そうやって先延ばしにしている間に、
時間だけが過ぎていった。

本書で語られていた「即動」という
言葉が、妙に胸に残った。

完璧じゃなくていいから、
今できる一歩を踏み出す。

 

7つのテーマのイメージができると、
やることが見えてくる。

すると、今、何ができるかって考えてみる、
何かを申し込むわけでもなく、
決意するわけでもない。

でも、それまでとは違う
空気が流れた気がした。

 

あとは、動いた人だけが、
次の景色を見る。

それは根性論じゃなく、
ただの事実なんだと思う。

今回のまとめ

-やらなきゃ確率はゼロのまま

目標は、頑張るためのものじゃない。
自分を責めるためのものでもない。

 

目標を叶えるために大切なことは、
たった3つです

  1. 人生の終わりをそっと想像して
  2. 七つのテーマに分けて自分の気持ちを確かめて
  3. 今日できる小さな一歩を踏み出す

これだけで、
確率はゼロじゃなくなる。

 

つまり、ほんの少しでも、
動いた分だけ未来は変わる。

もう止められない。

あなたの2026年は、
確実に動き出します。

 

あとがき:エンディングビジョンをイメージに向かって、ライフセブンミッションの7つの柱を立て、即初動の一歩。ようやく、わたしは人生目標の立て方、計画の組み方を知ってしまいました。もっと早く学んでおけばと思いつつ、2026年を”ワクワク”している自分。大きな目標じゃなくていい。今日の私が、昨日の私より少し前に進めばいい。そう思えたことが、一番の収穫かもしれません。

 

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いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。