朝、スマホを手に取って、ため息をひとつ。「なんで私の人生、こんな感じなんだろう」そう思ったこと、きっと一度や二度じゃないはず。ジェームズ・アレンのベストセラー『人生はあなたの思い通りになる』は、そんな独り言に、静かに、でもはっきりと答えてくれる一冊です。人生は運でも、環境でも、他人でもなく、「自分の思い」がつくっている。この言葉は強烈だけれど、同時にやさしい。だって、思いを変えれば、人生も変えられるという希望をそっと手渡してくれるから。今日はこの本を、エッセイ漫画のモノローグみたいに、心の声をたどりながら、紐解いていきます。
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60代からでも人生は変えられる!心の力で奇跡を起こす方法
最近、歳を重ねてくると、つい「もう人生こんなもんか」と思いがちでした。でも、高橋佳子さんの『心の力──人生に奇跡を起こすたった1つの方法』を手にして、私は「頑張る方向を間違えていたかもしれない」と気づかされました。本当に変えるべきは“現実”ではなく、“心のあり方”だったのではと。この本は、「現実を変えるには、まず心の次元を変えること」というとてもシンプルでありながら、深い真理を語っています。外側の出来事は、じつは自分の心の投影。だからこそ、心が整えば、人生もまた自然と整っていくを、エッセイ風によせて、わたしの感想を交えてご紹介します。
「チーズはどこへ消えた?」に学ぶ、変化を恐れない生き方の極意
「人生のどこかで迷子になってしまった気がする」と感じることはありませんか?それはもしかしたら、あなたの“チーズ”がどこかへ消えてしまったからかもしれません。『チーズはどこへ消えた?』は、迷路の中でチーズ(=人生の幸せや成功)を探し求める、2匹のネズミと2人の小人の物語です。わずか100ページほどの寓話ですが、その中には、私たちが人生で何度も直面する「変化」にどう向き合うか、という深いメッセージが込められています。今回はこの本を通じて、変化の時代をしなやかに生き抜くためのヒントを、一緒に考えてシェアしたいと思います。
他人の目が気になる人必読!『嫌われる勇気』で自由になれる心理学
「なんであの人は、あんなに自由なんだろう?」「どうして私は、こんなにも不安ばかり感じてしまうんだろう?」そんなふうに思ったことはありませんか?私たちはついつい、誰かの評価や視線を気にして、自分らしく生きることをためらってしまいます。でも、実はその悩みの根っこには、“思い込み”が潜んでいるのかもしれません。今回は、『嫌われる勇気』を読みながら、アドラー心理学が教えてくれる「自由に生きるためのヒント」を、3つの視点からやさしく綴ってみたいと思います。
「変われない自分」にサヨナラする方法——認知科学が教える“本当の変え方”
「なんで自分って、こうなんだろう…」、習慣が続かない。すぐに落ち込む。やりたいことがわからない。そんな悩みに何度もぶつかっては、「自分を変えたい」と願う。だけど、変わらない。変われない。そう思っていたのは、「変え方」を知らなかったからかもしれません。村岡大樹さんの『自分の変え方』は、認知科学に基づいたコーチング理論を通じて、無理なく、自分らしく変わるための方法を教えてくれる一冊です。今回は本書から、仕事や日常で実践できる3つのヒントをご紹介します。






