カウンセリングって、なんだか特別な場所で、特別な人が、特別なことをしてくれる……そんなイメージ、ありませんか?でも実際は、もっと地味で、もっと人間くさくて、もっと「生活の延長線」みたいな時間なんです。東畑開人さんの『カウンセリングとは何か 変化するということ』を読むと、「え、こんなにふつうなのに、こんなに効くの?」そんな驚きがじわじわと湧いてきます。とは言え、その“ふつうさ”の裏には深い視点があって、それがちゃんとわかると、私たちの日常のコミュニケーションにも使えるヒントが山ほどあるんですよね。というわけで今回は、同書の大事なポイントを、エッセイ漫画のモノローグ風にまとめてみました。
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退屈が怖くて、スマホを握りしめてるあなたへ
「気がつけば、スマホに吸い込まれてる」。これ、私だけじゃないよね?電車の中、信号待ち、トイレの中まで……スワイプする指は、もはや呼吸の一部。ちょっとしたスキマ時間にスマホを覗くと、あら不思議。世界のどうでもいいニュースと、友達のどうでもいいランチで埋め尽くされる。でも、そのスキマ、ほんとは「不安」や「退屈」だったりしない?哲学者・谷川嘉浩さんの『スマホ時代の哲学』は、この"スマホと私たちの精神"の関係を、めちゃくちゃ真面目に、でもどこかチャーミングに掘り下げてくれる一冊。スマホって便利だけど、便利以上の何かを、私たちはスマホに預けすぎてないか?そんな問いを、エッセイ風によせたブログでご紹介、一緒に考えてみたいと思います。



