「地頭のいい人って、結局は才能でしょ?」、そんなふうに思っていた昔の自分に、今ならこう言ってあげたい。「それ、ちゃんと鍛えられるよ」って。山野弘樹さんの『独学の思考法』を読んでみて、考えることの本質がちょっとだけつかめた気がしました。学校でも会社でも、「答えを早く出せる人」が評価されがちだけど、本当に大事なのは“問いを立てる力”なんだと気づかされます。この本には、地頭力を鍛え、自分の思考の“筋トレ”をしていくための具体的な方法がギュッと詰まっています。今回はその中から、日常にもすぐに活かせそうなエッセンスを3つ、わかりやすくご紹介します。


