行動できない自分を乗り越えるために―「やらなきゃと思っているのに、なぜか動けない」。そんな経験を誰しもが持っているのではないでしょうか。堀田秀吾氏の『とりあえずやってみる技術』は、そんな「行動できない自分」を乗り越えるための具体的な方法を、心理学や脳科学、社会学の視点から解説しています。本書は、行動したいという心と、動きたくないという脳の構造を明らかにし、最初の一歩を踏み出すための技術を提供しています。日記風に寄せてのご紹介です。

行動できないのは「意志が弱い」からじゃない

本の中で強調されていたのは、
行動できない理由は「意志の弱さ」ではない。

脳の仕組みにあるということ。

 

現代は情報が多すぎて、
脳が疲れている。

だから「動けない」のは自然なことなんだ、と。

 

「そうか、私のやる気が足りないせいじゃないんだ」
そう思っただけで、少し肩の力が抜けた。

5秒以内に動くという魔法

特に印象に残っているのが「5秒ルール」。

やろうかなと思ったら、
5秒以内に動く。

それだけで、脳の「やめとこう」スイッチを
越えられるらしい。

 

試しに、机の上の紙を
一枚だけ片づけてみた。

…あれ、不思議と
そのまま片づけが続いてしまった。

 

最初の一歩が、思った以上に
大きな流れを作ることを実感した瞬間だった。

環境が行動をつくる

環境の影響も大きい。

確かに、机の上にスマホがあると
すぐ手が伸びてしまうし、
片づいていない部屋では何となく落ち着かない。

 

そこで、今日は机の端にスマホを置かず、
代わりにお気に入りのペンを置いてみた。

すると、自然と手が伸びて、
メモをとりながら作業を進められた。

 

「自分を変える」のは難しいけれど、
「環境を少し変える」ならできそうだ。

今回のまとめ

行動できないのは、意志が弱いからではなく
脳が疲れているから。

「5秒以内に動く」と、
不思議と行動が続いていく。

環境を整えることで、
自分の行動も自然に変わる。

夕方になって、机の上がすっきり
片づいたのを見て、小さな達成感を味わった。

 

「やる気ゼロでも動ける」
は本当だった。

明日もまた、「とりあえずやってみる」
から始めてみようと思う。

 

あとがき:さぁ、とりあえずやってみよう!

 

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いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。