気づいたら、同じ毎日を繰り返している。気分の浮き沈みに振り回され、やりたいことがあっても行動に移せない。努力しているはずなのに、なぜか現実が変わらない。そんなモヤモヤした感覚って、ありませんか?吉良久美子さんの「エネルギー論」は、「現実は行動より先にエネルギーで決まる」という、ちょっとスピリチュアルだけど科学的視点もある、面白い考え方の本です。手にしてみて感じたのは、「人生って努力で頑張り続けなくても、波に乗れたら流れに乗れるんじゃない?」という感覚。今日はその内容を、エッセイ風によせてご紹介します。

世界は「エネルギー」でできている

私たちは目に見える世界だけで
生きているわけじゃない。

 

気分がいい日は人間関係もスムーズだし、
なんだかツイてる気がする。

逆に疲れていたりイラついている日は、
なぜか信号に止められ、仕事も噛み合わない。

「関係ある?」って笑いたくなるけど、
実は全部エネルギーの影響だと吉良さんは言います。

 

思考、感情、行動、それらは全部エネルギー
として外に放たれ、同じ周波数の
現実を引き寄せる。

だから、うまくいかないときに
無理して努力するより、
まず自分のエネルギーを整える方が早い。

 

なんか、Wi-Fiの
回線調整みたいな感じです。

「繋がらないのはスマホのせいじゃなくて、
電波のせいだった」みたいな、あの感じ。

 

現実が思うように動かないときは、
「今の私、エネルギー乱れてない?」と立ち止まってみる。

それだけで、何かがスッと
軽くなる瞬間があります。

行動より先に「気分」を整える

多くの人がやりたいことに挑戦するとき
「まず行動しなきゃ」と思う。

でも、その行動を押し出している感情が、
「怖い」「怒り」「焦り」だったら、
その波動そのままの結果が返ってくる。

それが「やっぱり無理だった」
「私はセンスない」という
負のループを作るそうです。

 

じゃあどうすればいいの?

答えはシンプルで、
「いい気分を先に作る」。

 

美味しいものを食べる、ゆっくりお風呂に入る、
好きな音楽を聴く、散歩する、好きな人と話す。

ただそれだけで、
エネルギーが上向きになる。

そして気分が上がった状態で行動すると、
同じチャレンジでも結果がまったく変わる。

 

努力じゃなく
「流れに乗る行動」に変わっていく。

それってまるで、
海で泳ぐときに波に逆らうのか、
波に乗るのかの違い。

 

たったそれだけで、
景色が変わる。

未来は選ぶもの

「未来は決まっていない。
でも、未来の可能性はすでに存在している」。

この言葉を読んだとき、
ちょっと鳥肌が立ちました。

 

今の自分が「どんな気分で生きているか」で
未来の選択肢が変わるから、
未来は行動ではなくエネルギーで決まる。

つまり、「こうなりたい」と思う未来の
自分になりきって行動するのが鍵になる。

 

未来のあなたが楽しそうなら、
今も楽しむ。

未来のあなたが堂々としているなら、
今から胸を張る。

未来のあなたが豊かなら、
今ある豊かさを感じる。

 

未来の現実を「今選ぶ」、
それがエネルギー論的な生き方。

シンプルだけど、めちゃくちゃ深い。

今回のまとめ

-エネルギーが整うと現実が動く

現実を変えたいとき、頑張ることより
「整えること」が大事。

 

焦りや不安から動くと、
同じ周波数の出来事と引き合う。

でもワクワクや安心感、
満たされた気持ちから動くと、
人生はスムーズに転び始める。

 

この世界は
押し込み式ではなく、波乗り式。

上機嫌でいること、
余裕を持つこと、
自分に優しくすること。

それは怠けでも現実逃避でもなく、
「未来を選び直すエネルギー調整」なんだと思う。

 

あとがき:この本を手にして思ったのは、「人生ってもっと遊んでいいんだ」という感覚でした。真面目に頑張るより、「今日は気分がいい」「なんか楽しい」って状態で生きる方が、現実はうまくいくらしい。もしかしたら、努力よりご機嫌が最強の武器なのかもしれません。もし今、「人生が重い」「現実が動かない」と感じているなら、今日だけでいいから、自分に質問してみてください。「いま、私を気分よくするものは何?」その答えを叶えていくうちに、人生の流れが変わり始める気がします。

 

(アマゾン)

エネルギー論 未来を創造して人生を遊び尽くす!( Audible Logo Audible版) – 完全版
吉良 久美子 (著), 袋井 麻美 (ナレーション)

エネルギー論—未来を創造して人生を遊び尽くす! 単行本 – 吉良久美子 (著)

 

(楽天)

【中古】(未使用・未開封品)エネルギー論—未来を創造して人生を遊び尽くす! 吉良久美子 (廣済堂出版) 単行本

価格:5990円
(2025/12/12 16:34時点)
感想(0件)

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。