
引き寄せの法則なんて、スピリチュアルな占いみたいなものだと片付けていた。ところが少しずつその仕組みを知るようになると、なぜか日々の生活がワクワクと思えるように。「なんでだろう?」と思いながら手にした本書、真道 綾人 (著), 「引き寄せの法則のはじめかた…」意外な答えがありました。ズボラでいい。むしろズボラで続くからこそ最強。気合いより、継続。努力より、習慣。そんな肩の力が抜ける“引き寄せのはじめかた”が、私の価値観をやさしくひっくり返してくれました。「今の自分のままでいいんだ」そう思えたとき、未来を無理に変える必要も、ポジティブを演じる必要もなかったと気づいたんです。ただ“良い未来を自動で引き寄せる仕組み”を作ればいいだけ。今日はそのエッセンスを、エッセイ風によせてご紹介します。
引き寄せは「思考」より「感覚」が主導
私たちはつい、「いいことを思えば、
いい未来が来る」と思いがち。
でも実は、潜在意識に届くのは
言葉そのものより、そこに乗っている感情。
たとえば「お金が欲しい!絶対豊かになる!」
って叫んでいても、心の奥が
「あ〜でも現実は足りないし…」と思っていたら、
現実はそっちに引っ張られる。
だから、この本が教えてくれるのは
「無理に前向きになる必要はない」ということ。
その代わり、ほんの小さな安心、ゆるみ、
ホッとする感覚を日常に増やしていく。
- 「今日まあまあいい日だったな」
- 「これ好き」
- 「幸せって案外そこらへんにある」
そんな小さな気分の積み重ねこそ、
潜在意識が反応する信号になる。
引き寄せは、派手な願望よりも、
日々の小さな気分が運転手みたいなもの。
ここを変えると未来も変わる。
願いを叶える2ステップの仕組み
本書の最大の特徴は、引き寄せを
シンプルな2ステップにしていること。
それは「意図する」と「認める」。
意図するっていうのは、
夢ノートにぎっしり書くとか、
壮大なビジョンを掲げることじゃない。
「私はこうなる方向で生きたいな」って、
ゆる〜く方向性を決めること。
たとえば、
- 「もっと自分に優しい世界で生きたい」
- 「好きなことでお金を受け取れる体質になりたい」
こんな感じで十分。
そして次のステップが「認める」。
これは、願いが叶っていく流れやヒント、
応援してくれる人、起きた良いことを
「ちゃんと気づいて受け取ること」。
願いを意図するだけじゃなく、
「あ、動き出してる」と気づき。
認めることで、潜在意識が
「これは重要なことなんだ」と判断し、
現実化が加速する。
努力ではなく、更新。
無理やりじゃなく、
自然に変わっていく感じ。
アファメーションは「自動化」が鍵
「アファメーションって
やったことあるけど続かないんだよね…」—
って人、多いと思う。
私もそのひとり。
やってる間は調子いいのに、
気づいたらやめてる。
でも、この本では
「アファメーションは根性で続けるものでなく、
自動化する仕組みを作るもの」って書かれている。
例えば、
- 歯磨きの横に付箋を貼る。
- スマホのロック画面を変える。
意識しなくても視界に入る場所に
言葉を置いておく。
ポイントは、脳が勝手に
その言葉を取り込む状態にすること。
習慣化とは「やる気で続けることじゃなく、
意識しなくても続く状態を作ること」。
そして、アファメーションは
「未来の願いを宣言する言葉」じゃない。
「もう起きている前提の言葉」にすると
潜在意識に届きやすくなる。
例えば、「私は豊かになる」ではなく
「私は豊かさの流れの中にいる」。
このニュアンスの違いが、
未来と今の距離を縮めてくれる。
今回のまとめ
-ゆるく、気軽に、だけど確実に
引き寄せは特別な人の秘密の
テクニックじゃなく、私たち全員が
持っている感情と意識の使い方。
必要なのは完璧さじゃなく、
「ゆるく続ける環境」。
- 気分を整える
- 願いの方向性を決める
- 起きている変化に気づく
この3つが回り始めると、
人生は静かに変わっていく。
まるで春がくる前に
芽がゆっくりふくらむみたいに。
あとがき:もし今、「本当に人生変わるのかな?」って少し疑ってるなら、それもOK。むしろ疑ってる自分ごと抱きしめて、そのまま始められる引き寄せこそ、ほんもの。今日のあなたが、ほんのちょっとだけ心地よくなったなら、それがもうすでに「引き寄せのはじまり」です。その変化、楽しみにしててください。
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引き寄せの法則のはじめかた: 潜在意識×ズボラでも続けられる超かんたん 引き寄せのやり方 2ステップで 【願い】は叶う! アファメーションを自動化する技術と習慣 引き寄せの教科書 ペーパーバック –真道 綾人 (著), 引き寄せの法則 コンサルタント 真道 綾人 (著)
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最後まで読んでくださりありがとうございます。
少しでもヒントになればうれしく思います。






