運がいい人になりたい、成功者の法則を知りたいと思う人に本書をご紹介します。運がいい人には共通点がある。著者が発見したそれはとても小さな習慣であるという驚きの事実から、自らが実践して成功者へと運命を変えた実績を通して、具体的にも説得力あふれる小さな習慣の解説です。成功者は自分の行いで運をよくすることを知っている。たった1分の小さな習慣を積み重ねること。本書を要約してご紹介します。

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断言します運とは自分で高められる

「多くの人は運を偶然性と考えます。生まれつき天から与えられたものだと。自らの力で「運のいい人」になろうとは考えません。しかし、そうではないのです。私は断言できるのです。運とは自分で高められるものなのです」(引用)

運がいい人になるための小さな習慣

本社は、運のいい人になりたい、成功者の法則を知りたいと思う人におススメ。「運を自分で高めることができる」と断言されてもなかなか府に落ちない。

著者は、経営者でもあり投資家でもあり作家の「チョードリー,サチン氏」。インド、ニューディリー出身。本書は、世界三大投資家のジム・ロジャース氏も推薦。

楽しく働き、お金の不安が消え、家族と幸せに暮らす、そんな理想の人生を手に入れる「たった1分のルール」と、本書の帯が躍っています。

著者は、成功者は自らの思考と行動で運がよくなることを理解している。「運をよくする」には「小さな習慣」の力があればいいとも断言しているのです。

 

目次はこちら。➡運がいい人になるための小さな習慣(紀伊國屋書店)

 

運をよくする小さな習慣で自分の運は高められるのです。

小さな習慣例40

たった1分の小さな習慣を積み重ねることで、心から仕事を楽しみ、お金の不安が消え、笑顔の絶えない家庭を築き、理想的な人生を手に入れることができる。著者は自らの実体験を元にそう言い切る。

本書の中では40もの小さな習慣を取り上げて紹介されています。読者のレビューでその魅力がわかります。

 

(アマゾンレビュー)

  • この本は、成功者の法則を自分で考え、実践したら人生が好転した結果報告だと思いました。
  • 著者が多くの成功者と関わった経験を通じて、成功者の思考や行動には似通った法則があることを発見し、実践したことで人生が好転したそうです。
  • この本、成功してる人の考え方や行動を書いてくれます。
  • 少しの考え方や違った行動をすることで成功するとのことだが、確かに今後人生をうまくいくためのヒントが書いてある。
  • 何度も読み返したいバイブルになるような本ではありませんが、読んでいて「ああ、これはいいな。やってみよう!」と思える項目がいくつかありました。
  • 小さな習慣も40個に切り分けて紹介してくれているのでとても読みやすく、自分の中で取捨選択もしやすかったです。

 

実体験の結果の小さな習慣40は説得力があります。

大事なのは習慣である

「君はきっとうまくいくよ、ちょっとだけ変わることができたら」。成功者のアドバイスに著者はピンときた。ちょっと変えるなら自分にもできる。ちょっとしたことでも積み重ねたら大きいと考えた。彼はここから運命が変わっていった。

成功者の不思議な共通点

著者は成功者をよく観察した。すると、職業、年齢、国籍に関係なく成功者は、不思議なほど似た法則があることに気づいた。そうした成功者の習慣を自分の日常にいかせることができたら、日常が変わり、態度が変わり、そして成功者のように人生が変わるはずだと信じた。

 

著者は、成功者が行っている習慣をまねようとしたのだ。

成功者が行っている習慣に驚く

成功者の習慣にフォーカスした著者は、いかに成功者の習慣が高度で難しいかと注目した。具体的に成功者の習慣を書き出しリストアップを行った。

するとあることに驚いた。成功者が行っている習慣はどれも、「簡単で、誰でも、1分もあればできることばかり」だと。

だから著者は成功者のように、小さな習慣を取り入れることにした。

 

著者は成功者が行っていた誰でもできる小さな習慣を実践した、結果、平凡な営業マンから成功した実業家になった。

運がいい人は「可能思考」で考える

著者が日本に来て感じたことは、「日本人はまずできない理由を考える人が多い」と実感した。行動に移す前にできない理由を並べて動こうとしない。日本人は「不可能思考」で行動に縛りをかけてしまうと指摘しています。

可能思考になるために1日5回「自分は運がいい」と口にする

どうすれば「可能思考」を手に入れることができるのでしょうか。

これもとても簡単なこと。1日5回「自分は運がいい」と言うだけ。イメージを言葉にすることで意識により強く焼き付く。人は自分の言葉でしか信じない。自分の言葉を変えるだけで受け止め方も変わってくる。

口にするのは「自分が運がいい」と言うだけではない。「自分ならできる」、「自分なら必ずうまくいく」といったポジティブな言葉、目指す目標、なりたい姿を口にする習慣を身につけるだけ。それだけで「可能思考」を手に入れることができると。

 

可能思考になるためには自分が期待することを自分で口にするのだ。

可能思考になるために迷わず人を頼る

日本人の奥ゆかしさはときとして自分の中で押し殺してしまう。悩みやトラブルを抱え込んでしまう傾向があると著者は指摘。人はそもそも「だれかに頼られたい」、「誰かを助けたい」という気持ちを持っているもの。

必要なときに誠実にお願いすれば頼られた側も悪い気はしないとい。自分ひとりで考えるだけでなく、人さまの知恵もお借りして問題を解決していくことができる。知恵があつまれば見方も変われば、考え方も変わる。そのつながりで物事が動き出すということになる。こうして不可能を可能にするということを成功者は理解している。

ただし家族や親しい友人は避けるべしと著者のアドバイス。それよりも直面している問題に詳しい人こそに誠意をもって相談することがポイントだと。

 

自分ひとりで抱えず考え込まない、その道に詳しい人に頼ることも可能思考になる方法のひとつ。

可能思考になるために「ネガティブ」を断捨離する

日頃から、ネガティブよりもポジティブに物事考えたいもの。そうはいっても人間は感情の生き物。そうそうポジティブばかりで心を満たすこともままならない。ネガティブ感はまさに断捨離が必要。

本書では「目にする情報」、「出会う人」、「遭遇する体験」の3つを取り上げ断捨離を解説しています。

ネガティブな報道ばかりのワイドショーの情報に踊らされないこと。いつも文句ばかりで人の悪口を言っている人とは付き合わないこと。日々遭遇する体験に不快であるならば変えてみること。例えば、食事に問題があれば食事を変えてみる。人間関係でうまくいかなかったら少し距離を置くなど、意識的にネガティブな感情を発見し改善してみる。

 

可能思考になるために意識的に「ネガティブ」を見つけ断捨離するのです。

運がいい人は自分の「ファン」をつくる

人生を好転させる最も大切なカギは人である。

ギブ&ギブ&ギブで与え続ける

運がいい人は自分の「ファン」を作る。ファンが運を運んでくることを知っているからなのです。彼らはさらに知っています、人に「ギブ」を与え続け「テイク」を求めない。なので一般的に知られている「ギブ&テイク」ではなく「ギブ&ギブ&ギブ」を習慣にしている。

人は誰しも誰かに与える何かを必ず持っている。人はそれぞれの立場で知っていることがあります。それは間違いなく人にギブできるものを持っているということ。それは情報でも時間でもちょっとしたモノでも、相手にギブして喜んでもらえるものは必ずある。

 

テイクは「ギブ&ギブ&ギブ」の先にある。

誉め言葉は事実の3割増しにに盛る

人から褒められて嫌な思いをする人はいない。認めてもらうとうれしいものである。ところが、根も葉もないことをほめられたらそうはいかない。

そこで、ほめる時には必ず事実を元に褒めなくてはならない。その小さな事実を少々大げさに3割増して盛るのも成功者が習慣にしていること。

奥さんが美容院帰りできれいになったのなら少しもって褒めてあげる。どれほど奥さんはうれしいでしょう。どんな場面でもこの法則は同じくはたらく。

 

奥さんがうれしくなって家庭が明るくならないはずはない。

私の感想

本書を読み進めているうちに、以前学んだカウンセラー資格の勉強を思い出します。

人は自分の言葉でしか納得しない。それを「カタルシス効果」という。人を説得納得させるのがよい上司であり先輩であるとまったくもって勘違いをしていたと反省したものでした。

成功者の思考の習慣は「可能思考」であると本署で知る。その中で1日5回「自分は運がいい」などとポジティブな言葉を口にするというのは、小さなことではあるがとても重い。それだけに影響力があると実感するのです。

 

大きさでなく重さ、成功者はそれを知っているんだと理解。

 

(marusblog関連記事)

http://marus.info/thinking-power-note/

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今回のまとめ

運がいい成功者が大事にしていることは小さな習慣を実践している。今回紹介の本署の著者は、自ら運のいい人を成功者は不思議な共通点がるという観察結果。

成功者が行っていることがいかに行動で難しい習慣かと思いきや、リストアップをしてみるとなんとどれも簡単で誰にでも1分もあればできることばかりであったこと。

であるならば共通点を自分の日常にとりいれいかせることができたら、日常が変わり態度が変わりやがて成功者のように人生が変わるはずだと考えたことから自ら実践し、その仮説を見事実際に実現したのであるから説得力があるのです。

本書の目次には、「可能思考」や「ファンをつくる」だけでなく、運がいい人は「PDCA」よりも「DCAP]や、運のいい人は「成功環境」をつくる、運がいいひとは「神様」「ご先祖様」を味方に願い事ではなく感謝をささげるなどなど、より具体的に成功者の共通点を紹介してどれも参考になるはずです。

 

後は自分自身で小さな習慣を行動に移すかどうか、運命は自分が握っているのです。

 

いかがでしたでしょうか。

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