今回のテーマは手帳術。手帳はスマホで十分という方はもちろん、アナログ手帳を活用されている方も多くいらっしゃいます。さまざまな手帳術がある中、そもそも何をそんなに手帳に書いているのと、正直、不思議に思うこともありました。ところで、最近、海外で話題になっているという「コモンプレイス手帳術」をご存じでしょうか。せっかく記録した大事な情報、埋もれてしまわないようにとシンプルで画期的な手帳術、それが、コモンプレイス手帳術です。本記事では、手帳の魅力にも触れながら、コモンプレイス手帳術についてご紹介します。

 コモンプレイス手帳術がヒント

何をそんなに手帳に書くのから、6冊使い分けに至ったわけ。

 手帳に思うこと

若い頃から手帳は活用してきた方だと思うのです。

そんな私自身も、歳を重ねるごとに当然ながら、
手帳の内容にも変化がみられるようになった。

スケジュールにメモする仕事の予定は限定的となり、
仕事というよりも病院予約やクリーニングの受取、
毎日の買い出しメモなどが増えた。

 

以前、使っていた高価なシステム手帳はいつの間にかホコリをかぶり、
幾種の手帳も途中で使うことなく、
デスクの引き出しの奥に鎮座していることとなった。

つまりは、
日ごろメモすることが少なくなったというわけである。

 

ふと気がつくと、どんどん過ぎ去る時間に流されてしまうようで、
不安を感じ、寂しさも抱くようになった気がした。

今一度、手帳術なる術を学び、
日々の情報を大切にできないかと考えるようにもなった。

 

そこには、月や毎日の時間管理だけではない。

日記や読書記録をはじめ、
やりたいことや行ってみたいところなどの情報も、
こまめに書き留めてみてはどうかと。

 

病院関係のメモは年々多くなり運動や体重など、
体調管理についての記録も必要不可欠となったのは笑えない。

 手帳の悩み

ところがである。

それらの情報をどの手帳を使って、
どのようにメモや記録をとるべきか!?

その方法がよくわからない。

 

ノートを買って何でもかんでも時系列に書けばいいかと思いきや、
スケジュールや時間管理には不向き。

なかなか上手くいかない。

基本的には一冊の手帳で一元管理したいものの、
常に持ち歩きをするなどのシチュエーションなどでは、
手帳のサイズを選ぶ必要が生じる。

どうしても手帳の使い分けが必要となるのだ。

 

手元にはモレスキンのポケット手帳をはじめ、
以前、活用していた高価なシステム手帳などがいくつもある。

活用しないわけもいかず、
気持ちは前向きになるのだが、
使い分けがよくわからない。

マンスリーやウィクリーはどうする、
ディリー情報は常にメモ帳も持ち歩きたいし、
大事な情報はすぐ目にしたいなどなど。

 

これらを網羅するにはなかなか、
これといった手帳活用までには至らなかった。

 

さぁ、どうしたものか!?

コモンプレイス手帳がヒントの使い分け

私がコモンプレイス手帳でヒントを得たのは、
仕分けした情報をシステム手帳にカテゴリー別にまとめるということ。

システム手帳を
一元管理の母船にするのです。

 

それは、大切な情報の最終の保管場所であり、
カテゴリー別なので後で見てもとても分かりやすい。

 

(実際の母船システム手帳のカテゴリー例)

  • マンスリーまとめ
  • 毎日の一行日記からのピックアップ
  • 読書録
  • 病院記録
  • IDとPW管理
  • お付き合いメモ
  • 食事や体調記録
  • 筋トレ記録
  • その他備忘録などなど

 

システム手帳は、
いつでもカスタマイズができるのもいい。

コモンプレイス手帳から拾った情報を、
自分なりにカスタマイズした備忘録にまとめる。

自分にとっては、なくてはならない情報の保管庫となり、
楽しくもうれしく、もはやライフワークにもなるのです。

 

(実際の手帳の使い分け例)

  • 携帯ポケット手帳(モレスキンポケットサイズ)
  • ディリーとウィークリィーのバレットジャーナル手帳(モレスキンラージサイズ)
  • 母艦となるシステム手帳(クラシックサイズ)
  • レシピ用システム手帳(バイブルサイズ)
  • 終活用システム手帳(A5サイズ)

 

今や、なんと6冊の使い分けに至るようになったのは、
コモンプレイス手帳の仕分けのヒントから。

毎日、宝物が増えているようで、
ひとり手帳会議を楽しんでいるのである。

 コモンプレイス手帳術

コモンプレイス手帳術の特徴と使い分けはこちら。

コモンプレイス手帳とは

コモンプレイスとは、
もともとは、読んだ本やインターネットの記事など、
自分が気になったことをノートや手帳に書き留める手帳術ノート術。

「自分の気になるあれこれを集める手帳」という認識で流行っている。

 

私が気に入ったコモンプレイス手帳の特徴は、
書き留めた様々な情報をシールを使って仕分けするということ。

100円ショップなどで売っている、
赤色や青色の単なるシールなどを使う。

自分で色ごとにカテゴリーを決めて、
時系列で書いた様々なメモ情報に、
シールをメモに貼って仕分けするのだ。

 

どこにどんな情報があるのか見てわかる、
せっかく書き留めたメモ情報の迷子が防げるというスグレものになる。

コモンプレイス手帳のメリット

コモンプレイス手帳術をやってみた感想は、
自分をよく知ることができるということ。

自分が気づかなかった興味や関心事が見えてくるので、
自分の興味のある情報から、
やがてありたい自分の姿が見えてくるようになる。

 

また、書いたことにシールの目印がついているので、
振り返りがしやすく無駄になってしまうことがない。

何気ないことでも、
手帳に書いておくことで、
その時の気持ちや感覚を思い出しやすくなるのがいい感じだ。

 

このように、コモンプレイス手帳術は、
自分を客観視し自分自身を知ることができる手帳術でもあるのだ。

 今回のまとめ

というわけで、今回は以上です。

 

海外で話題の手帳術、コモンプレイス手帳術について紹介しました。この手帳術は、手帳に書き留めた情報の仕分けができるのが特徴。いろいろな情報をメモして、必要な時に振り返ってみたいとき、 書いた情報がどこにあるのかすぐ分かって便利。

せっかく記録した大事な情報、埋もれてしまわないからとっても役に立つ。やがて、手帳を使って自分自身を知り、自分のありたい姿に近づき出すことも、コモンプレイス手帳術のメリットのひとつに思います。

 

是非、お試してみてください。

 

(参考動画)

 

 

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。