仕事が煮詰まってどうにもならないとき、やらなきゃいけないのにやる気がでない。ついついスマホを手にしては、状況はさらに悪化、無駄な時間ばかりが増えてしまう。そんなことありませんか!? この問題、すぐ解決ができるんです。そんな画期的な方法が「歩く」なのです。実はこの「歩く」という行為、思っている以上に人生を変える力を持っているのだそうです。池田光史さんの『歩くマジで人生が変わる習慣』は、「歩くこと」が心と体、そして人生そのものに与える影響を、科学と実体験を交えてやさしく教えてくれます。今回はこの本を通して、「歩くこと」が私たちの仕事や生活にどう役立つのかを見ていきましょう。
歩くことで「脳」がクリアになる
歩くと血流が促進され、
脳に酸素と栄養がしっかり届きます。
特に前頭葉の働きが活性化し、
集中力や判断力がアップ。
アイデアが湧かないとき、
考えがまとまらないとき、
机にかじりついてうんうん唸るより、
15分でも散歩に出る方がよっぽど建設的なんです。
また、脳内に「セロトニン」という、
幸せホルモンも分泌され、
イライラや不安も自然と和らぐというのです。
仕事に行き詰まったときこそ、
「歩く時間」が突破口になってくれるはずです。
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「やる気」より「歩く気」で動き出せる
何かを始めるとき、
「やる気が出ないなあ」と感じることは誰にでもあります。
ところが、
やる気が出るのを待つより、
まず「歩く」ことがスイッチになるというのが本書の主張。
歩くことで体が先に動き、
脳もつられて「よし、やるか」と、
後からついてくるのです。
つまり、「やる気→行動」ではなく、
「行動→やる気」という順序。
私もこの考えに救われた一人です。
「やりたくない」と感じたら、
まず外に出て歩いてみる。
たったそれだけで、
不思議と手が動き出すようになるのだから、
歩くって本当にすごい。
歩くことで「本来の自分」に戻れる
情報があふれ、
SNSやニュースで心がかき乱されがちな現代。
つい他人の目を気にしたり、
やらなきゃいけないことで頭がいっぱいになって、
自分の本音を見失いがちです。
そんなとき、
歩くことは「自分を取り戻す時間」になります。
歩きながらぼんやり空を見たり、
季節の匂いを感じたり、
鳥の声に耳を澄ませたり。
そうしているうちに、
心が静かになって、
自分の内側の声がふっと浮かんでくる瞬間があるのです。
本書ではこれを「歩く瞑想」と表現していて、
決して特別な修行ではありません。
ただ「ゆっくり歩く」ことで、
誰でも得られる効果だと教えてくれます。
今回のまとめ
「歩く」というシンプルな習慣が、
脳を整えやる気を引き出し、
本来の自分に戻してくれる。
そしてそれが積み重なることで、
人生全体のリズムが整ってくる。
池田さんは、
「歩くことは人生のリズムをつくること」、
と表現しています。
確かに、歩くことで一日の始まりが整い、
疲れた夜も歩くことでリセットできる。
忙しさに振り回されがちな現代人にとって、
「歩く」はいわば自分をチューニングする、
「日々の儀式」なのかもしれません。
さて、歩いてみませんか!?
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いかがでしたでしょうか?
最後まで読んでくださりありがとうございます。
少しでもヒントになればうれしく思います。








