インフルエンザが猛威をふるっているようです。
患者数は過去最高の年となってしまっているとか。

いずれにせよ、インフルエンザにはかかりたくないもの。

毎年、その予防策なるものを耳にしますが、
最近、うがいは予防にならず水を飲んでしまう方が効果があると耳にします。

本当でしょうか?

 

テレビで紹介

こまめに水を飲むことで喉の乾燥を防ぎ、
喉に着いたウィルスを流し去る効果がある。

あるテレビ番組に出演の医師のコメントが、
どうやら今回の話題を生んでいるようです。

ウィルスを流し込むというのは水と一緒にウィルスを飲み込んじゃうというわけで、
胃酸によってウィルスの活性が失われるからだと。

また、こまめにというのは15分から20分といった感覚で、
結構、頻繁に少しずつムリなく飲むのがポイントのようです。

 

医学的根拠

たしかに、喉の乾燥を防ぐことが感染の予防には一定の効果があるようですが、
だれでもこれさえすれば予防になるというわけではないようです。

ある程度の人数に対して実験をした結果、
水を飲んだ方が飲まないより効果があったというお話し。

鼻から感染する場合もあって、
これだと水を飲んでもあまり意味はないということになります。

指や鼻の周りに着いたウィルスを、
鼻を触ったりほじったりして接触感染の可能性は捨てきれないわけですよね。

 

 

インフルエンザ予防の基本

 

従来の基本予防対策を整理してみます。

・流行する前のワクチン接種

・外出後の手洗い

・湿度を保つ

・休息と栄養

・人ごみへの外出を避ける

・うつさないために、咳などのエチケットを守る

 

結局のところ、冷静に考えても、
水を飲むだけじゃぁこころもとないということですね。

ウィルスを口に鼻に付けないことが重要で、
人ごみをできるだけ避けて手をよく洗い、
うがいやこまめな水分補強と日ごろの健康管理と複合対策すべしということでしょう。

マスクは予防というよりも人にうつさないというエチケットであり、
逆にマスクについたウィルスが指を通して口や鼻につくという危険もあるそうで意外です。

 

水よりも緑茶を飲んだ方がより効果があるという専門化のお話しもあったようです。

ジブンはと言いますと、
おかげさまで昨年の秋にワクチンを接種して今のところ無事でおります。

静岡に住んでいますので、
他県の方々よりもお茶が身近であることも予防になっているのでしょうか?

ずいぶんとお酒(ビール)を飲むので、
朝から喉がかわき水もしょっちゅう飲んでおります。

糖尿病なのかもしれません。(笑)

 

今回のまとめ

子供さんがいらっしゃる家庭では、
家でも家庭でもいろいろと対策をされてますね。

それでも一旦感染が広がりはじめると、
なかなか予防策も限界を感じてしまいます。

そんな中、インフルエンザにかからない子供さんもいて、
かかる子よりもかからない子にこそフォーカスしてみたらどうかという気にもなります。

ワクチン接種、うがい、手洗い、こまめに水を飲む、保湿などなど、
これがというのではなく複合的に対処策を講じてこその予防と考えるべきでありますね。

根性でかからないようにするとか、
かかっても絶対に休まないとか言う同僚が今でも身近にいます。

こういうのが一番迷惑ですよね。(笑)