毎日の家事、朝早くから食事の支度、流し台には洗い物が溜まり、脱衣所には洗濯の山。リモートワークで家にいる時間が増えたにもかかわらず、家事が進むどころか片づくことなくストレスが増すばかり。そんな経験はどこのご家庭でもあるはず。共働きで家事がおろそかにならぬよう、もっと楽にできないか、家事のストレスフリーは可能か。「家事こそ、最強のビジネストレーニングである」、この問題を解決に導く内容の要約をご紹介します。

 

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できる男ほど家事をやる

「家事こそ、最強のビジネストレーニングである」。本書は、あなたのパートナーを、家事野郎にデビューさせる1冊になります。

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

●なぜ、ビル・ゲイツ氏は毎日皿洗いをするのか。

この事実をご存知でしょうかと本書は投げかけています。ビル・ゲイツ氏だけでなく、世界のビジネスエリートたちが家事をしている。そこには家事に隠された大きなメリットがあるから。

そのメリットとは「脳のアクティブレスト」。アクティブレストとは「積極的休息」と呼ばれる疲労回復法です。家事をすることで脳の疲労回復法を実践しているのです。

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

 

●著者は堀宏史氏。堀氏の最新情報はこちら。

著者は広告の仕事を通じてビジネスエリートと接する中、「家事こそ、最強のビジネストレーニング」の事実を発見と紹介されています。

家事における脳のリラックスやそれ以外のメリットを「ビジ家電」理論として体系化。「ビジョニング力」「段取り力」「分析力」「調整力」「スケジューリング力」「同時並行力」「効率向上力」などなど、ビジネスで求められるスキルを家事を通じて鍛える方法を解説しています。

 

家事は「やらされる」ものではなく積極的にやることで脳をリフレッシュ、自らの仕事力を鍛えることができるのです。

家事は脳のアクティブレスト(積極的休息)になる

●家事に集中することで仕事脳をリフレッシュとは!?

仕事脳になっている自分の脳を家事に集中することでリフレッシュ。脳をリフレッシュさせることで新たな「ひらめき」や「アイディア」が沸き上がる。世界のビジネスエリートたちは家事に集中することで「脳のアクティブレスト」を実践し、自らの仕事力を鍛えていると解説しています。

 

●アマゾンレビューから。

「家事=ビジネス」に共感のご意見も多い。

・家事とビジネス、一見対立するように感じますが実は同じ思考のフォーマット!
・家事は毎日、だからこそ効率や段取り、役割分担、同時並行力など必要と理解した。
・毎日の家事こそマネジメントの要素がかなり含まれていると気づかされた。
・家事のストレスフルな部分をどうこなすことができるか、さらにマインドフルネスまでつながる。
・家事でビジネススキルが向上するのがわかりやすく解説されています。
・ビジネスマンで吐く手も家事をする人皆さんに手にとって読んでほしい素晴らしい本です。

 

著者はビジネスで求められるスキルを家事を通じて鍛える方法を解説、読者も高評価しています。

 

ビジ家事で家事を楽に

家事=ビジネスで「ビジ家事」。ビジ家事で家事を楽にこなし、さらにビジネス力を鍛える。本書はそのメソッドを体系化して解説してます。

家事をする気にならないときこそ「ビジ家事」

●家事はどんどん遠ざかる。

仕事で疲れて家事をする気にならない。食事の支度もできるだけ簡単に済ませたい。食事後の皿洗いも面倒。そう思っているうちに家事がどんどんたまってしまう。こんなことが積み重なれば、本当に家事が嫌になってしまう。家事はどんどん遠ざかってしまうのです。

 

●何も考えずにすぐに家事に取りかかること。

「これは後で片づけよう」「あれをやったあとに片づけよう」といったように考えるのではなく、まずはすぐに手をつける。これもある意味ビジネスとよく似ている。あれこれ考えるよりも、さっさと手をつけてみたら案外すぐに片づいたなんてことはよくある話。家事は積極的にやることで脳のリフレッシュと考えればすぐに取りかかりやすい。

 

家事をする気にならないときこそ、何も考えずすぐに取りかかる、これこそが「ビジ家事」なのです。

家事を細かいタスクに分解して考える

●洗濯は「洗う」「干す」「たたむ」といった細かいタスクに分解して考える。

家事全体を、「買い物」「食事の支度」「食事の後片付」「洗濯」「掃除」「片づけ」などと分解することからはじめる。さらに、それぞれの家事をより分解したタスクで考える。分解したタスクを家族それぞれの得意、不得意、負担感など話し合い、適切な担当をタスクに割り当てていく。

どうせ担当になるなら不得意よりも得意分野の方が適切だ。家事を適切に割り振れるようになれば、仕事でも業務を他の人やチームにうまく任せる力が身につくというわけです。

 

●家事もマネジメントする。

タスクを適材適所に配分後も、たとえば掃除の担当を決めたがなかなかうまくいかないこともある。ならば、そもそも床にモノを置かないというルールに変更するなどのマネジメントはビジネスと同じだ。

マネジメントとはやりくり。家庭の毎日の気持ちの良い生活の実現のために、まさにやりくり、家事のマネジメントはビジネスと共通するわけです。

 

家事を細かいタスクに分解して適材適所に配分も、その後の家事マネジメントもビジネスと同じ。

鍛えるべきは家事の反射神経

●どうやったら家事をすぐやれるようになるのか。

この難題を著者は、その秘訣は「反射神経」にあると説いています。これもビジネスシーンによくある話ではないでしょうか。メールが届いているのに後でと先送りにしてしまうと、次々に新しいメールが届き余計に面倒で時間がかかったり。

急ぎの用事や会議が突然入り、メールのことなどあっという間に忘れてしまうなんてこともあります。だからこそ、すぐ手をつける反射神経的を養う必要があるということです。ここでも家事とビジネスは同じといえます。

 

●ビジネスの後回し問題は家事も同じ。

メールの返信を後回しにしているとメールのことすら忘れてしまう。家事も同じ。「これを元の場所に戻しておかなきゃ」「ここ片づけよう」と思っていても、「あとでいいかな」とついつい考えてしまう。ほかのことに気が向いてしまうと、あっという間に忘れてしまいそのままで一向に片づけにならない。考えたら、思ったら、すぐやること。この反射神経が家事にも同じく必要なのです。

 

著者は力説してます、『何か気がついたときには何も考えずにすぐ反応する、「家事の反射神経」を鍛えていきましょう』と。

 

私の感想

●流し台に立ってまさに思うこと。

我が家の料理番に自ら手をあげてからまもなく2年になります。朝食のスープやおみそ汁、夕食の支度など料理アプリを見ながらなんとか続いています。当然流し台の洗い物も気になります。すると、効率よくさっさと洗い物を片づけるにはどうすべきかと考えるようになる。マネジメントと言ったらおこがましいのですが、本書を手にしてすぐに「家事=ビジネス」に、わかるわかると共感したのです。

 

●なにも考えずに食器を洗うはプチ瞑想になる!?。

流し台に立ち洗い物をしていると気づいたことがありました。洗い物に集中していると、イライラすることが消えるようだと思ったのです。本書にある、家事は脳のアクティブレストになるという解説に、まさにこれだと思ったのです。そう考えると、洗い物も、掃除も料理だって、面倒と考えずにさっさと手をつけてみる、重い腰が少し軽くなった気がします。

 

本書の「あなたのパートナーを、家事野郎にデビューさせる1冊になる」は、まさしくです。

 

(marusblog記事紹介)

買い物の仕方を変えれば無駄な出費も防げて時短につながる一石二鳥の買い物術-marusblog

人は話し方が9割-コミュニケーション上手な人たちが使っている話し方にはコツがある-marusblog

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今回のまとめ

●家事こそ、最強のビジネストレーニングである。(著者・堀宏史氏)ビル・ゲイツ氏をはじめ、世界のビジネスリーダーたちは家事をする。そこには「脳のアクティブレスト」とよばれる疲労回復法があるから。家事をすることで脳の疲労回復を実践しているのです。著者はビジネスで求められるスキルを家事を通じて鍛える方法を解説、読者も高評価しています。

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

 

●家事=ビジネスで「ビジ家事」。家事をする気にならないときこそ「ビジ家事」と著者は解説。ほっておけば家事はどんどん遠ざかってしまう。何も考えずにすぐに家事に取り掛かること。家事とビジネスの思考力と行動力はとてもにている。家事をする気にならないときこそ、何も考えずにすぐに取りかかる。これこそが「ビジ家事」なのです。

 

●家事を細かいタスクに分解して考える家事もマネジメントが大切。洗濯は「洗う」「干す」「たたむ」といった細かいタスクに分解して考える。それぞれの家事をより分解したタスクで考える。分解したタスクを家族それぞれの得意、不得意、負担感など話し合い、適切な担当をタスクに割り当てていく。どうせ担当になるなら不得意よりも得意分野の方が適切だ。

 

●家事もマネジメントする。タスクを適材適所に配分後も、たとえば掃除の担当を決めたがなかなかうまくいかないこともある。ならば、そもそも床にモノを置かないというルールに変更するなどのマネジメントはビジネスと同じなのです。家事を細かいタスクに分解して適材適所に配分も、その後のマネジメントもビジネスと同じです。

 

●鍛えるべきは家事の反射神経。どうやったら家事をすぐにやれるようになれるのか?この難題に著者は「反射神経」に秘策があると解説しています。「ここを片づけよう」と思っていても「あとでいいかな」と考えてしまう。ほかのことに気が向いてしまうと、あっという間に忘れてしまい一向に片付かない。考え思ったら、すぐにやる。この反射神経がビジネスにも家事にも同じく必要なのです。

 

できる男ほど、家事をやる。家事こそ、最強のビジネストレーニングなのです。

いかがでしたでしょうか?

 

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