エクセルで連続データを入力する際には、「オートフィル機能」を使います。マウスでドラッグするだけで連番を振ることができるので便利です。ところで大量の連続する連番や日付を入力するには、オートフィル機能で作業が大変です。「連続するデータ作成」ダイアログを使うと"秒"で入力することができます。今回は大量の連続データの入力方法をご紹介します。
「日付」タグの記事一覧
ワードで日付を入力する方法と日付を自動更新する方法-marusblog
ワードで日付を入力する機能が備わっています。キーボードで直接入力するにも、自動的に現在の日付が表示されたり、コマンドから日付形式を選択しつつ現在の日付を入力したりすることができます。正確でスピーディに日付の入力ができつつ、さらに日付の自動更新も設定することができるので便利です。ワードの日付の入力と自動更新の方法についてご紹介します。
エクセルの開始日と終了日の差の求め方-marusblog
エクセルは通常の数値計算はもちろんですが、時間や日付の計算も可能です。そこで今回は、過去の日付(開始日)と例として現在の日付(終了日)の経過年数、月数、週数、日数の、その差の求め方をご紹介します。計算にはDATEDIF関数を使います。
エクセルの日付の基本と便利な操作と日付関数の使い方-marusblog
エクセルの日付に関する基本の情報をまとめてみました。エクセルの日付を表示する方法がいくつもあります、それを知らずして、データとしても重要な日付の正しい取扱いはできません。そういう意味でもエクセルの日付の基本は理解しておきたいものです。また、素早く日付や現在の時刻を入力するショートカットキーや自動的に日付が入力される関数などもご紹介します。