今最も巷で話題になっているアメリカ発の最新次世代SNS、音声アプリの「Clubhouse(クラブハウス)」。招待制で有名人との会話や雑談が楽しめるとなれば、"やってみたい"と思っている方も多いはず。LineやTwitter、FacebookとSNSがあればコロナ禍の中でも仲間とのコミュニケーションはできる。Zoomを通した会議も慣れてきた。それでももっと気軽に会話をしたい。雑談を楽しみたいという気持ちがClubhouseの人気となっているのでしょうか。今回はClubhouseではなく「雑談」の方。意味のない会話が実はとっても大切なお話をご紹介します。
「くらし」の記事一覧
パニック障害で電車にも車にも乗れない症状と解消法をカミングアウト-marusblog
これって閉所恐怖症なの?と思ったほど、とくにそれほど気にもしていなかった。それは高所恐怖症といったのとおなじで、生きているなら恐怖に思うこと不安に思うことはいろいろあるはず。普通の人間が感じることだと思っていた。ところが、どうやら違っていた。電車を利用しているときに電車内で突然起こった。息苦しくていてもたってもいられない。これは閉所恐怖症なんかではないと。のちにパニック障害や恐怖症という症状をはじめて知った。同じような思いをされていらっしゃる方に、私の経験と参考になった解消方法などご紹介します。
人を好きになる人に好かれるコミュニケーション術-marusblog
「ストレスがなくていいですね」と、人間関係に悩む同僚からよくそう言われてました。ストレスを感じない人間に思われていましたが、ストレスを感じなくなったのです。人をいくら嫌いになっても人はいなくならない、ならば人を好きになった方が得策。そう考えるようになってから、人間関係に悩まなくなった。職場も夫婦間も、子どもたち、親とも。そんな経験をご紹介します。
愛犬のトイレ問題をしつけることなく簡単で画期的に解決する方法-marusblog
愛犬のしつけが不確実のまま我が家のフレブルのトイレ問題は、起こるであろうと思うとおりに我が家の大問題に発展。しつけをきちんとすればいい話なのですが、今、目の前に繰り広げられるこの問題をなんとか解決する方法はないものか。悪戦苦闘の末に簡単で画期的な方法がこの問題を解決してくれました。そのてんまつと方法をご紹介します。
他人事ではない車のアクセルとブレーキの踏み間違い事故はこうして起きる
こんにちは、釈和(シャカズ)です。 最近、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が多く見受けられます。 車の性能はどんどん改善されているはずなのに、 ここにきてどうして目立つようになってきたのでしょうか? 事故は悲惨な結果になってしまうことも少なくなく、 明日は我が身かと思うと他人事ではありません。 そもそも、その原因は何でしょうか?対策はあるのでしょうか? そこで今回は、「アクセルとブレーキの踏み間違い事故はこうして起きる」をお伝えします。
コロナ禍のお盆だからこそ思う霊におもてなしするお盆のこと
日本の夏の行事といえば「お盆」であります。お盆は地域によって7月のお盆と、8月のお盆があります。お盆はふるさとへの帰省の時期でもありますし、盆と正月と言われるように1年の2大イベントであります。ところが2020年はコロナ禍のお盆となり、例年通りの穏やかなお盆にはならないようです。それでもこんな時だからこそ、家族が一同に揃うことは難しくとも、先祖の霊に手を合わせる気持ちは持ちたいもの。お盆のことをちょっぴりおさらいをしながらコロナウィルスの一日も早い終息をお祈りしたいと思うところです。今回はコロナ禍のお盆についてお伝えします。
いかに呼吸が大事なのか呼吸を鍛えるだけで病気にウィルスに感染しない体になる
テレビ朝日羽鳥慎一モーニングショー(2019年11月21日木曜日)で、「ロングブレス」長い息を吐いて長生きにと考案者ボディーデザイナーで俳優の"美木良介氏"の生解説がありました。ロングブレスは強く長い呼吸を繰り返すことで、体を引き締め体温を上げて血流をよくして病気にならない体を作ると話題であります。今回はダイエットではなく、シニアに向けたロングブレス。「長い息」が「長生き」につながるというその秘訣とは。
捨てればいいってもんじゃない実は奥深い”断捨離”のやり方!
毎日のように整理整頓ができたデスクや部屋で快適に過ごしたい、またそういう人でありたいと思うのですが現実はその真逆。反省して何度も片づけや整理整頓にチャレンジするのですが、何度やっても中途半端。なにがいけなくてどうすればいいのか悩みの種であります。そこに登場したのがよく耳にします「断捨離」のこと、さて、その意味とはやり方とは? 実は奥深い"断捨離"の意味とメリットデメリットとそのやり方!」についてご紹介します。
どう考えます!?あの世に行っても安心な葬儀とお墓のかたち
こんにちは、釈和(シャカズ)です。 週刊ダイヤモンド(2020年1月18日)で、 「納得の葬儀・寺・墓」と題する特集がありました」 高齢化が叫ばれている中、 身近でも葬儀の知らせが増えていると実感しています。 以前と違い"家族葬"と身内だけで行われる葬儀も増え、 参列する際もお通夜だけが多くなりその様子もだいぶ様変わりしているようです。 お寺離れや墓じまいなど、 葬儀の変化にともない弔いへの考え方も激変していると言われています。 今回は週刊ダイヤモンドの特集記事から、 葬儀とお墓の多様化について現状をお伝えしたいと思います。
愛する者を失った人の心の変化を知って支えて見守られるために!
こんにちは、釈和です。 人生の中で最も強いストレスを受けるときが、 家族など愛する者との死別だと伺う機会がありました。 たしかにそれは大きな悲しみであり、 悲嘆(グリーフ)を感じてしばらくは特別な精神状態に変化するのだとか。 最近は家族葬とか火葬だけの1日葬とか葬儀を簡略化する傾向が高まるなか、 遺族が体験し乗り越えなければならないこの悲嘆のプロセスが論じられていないように思えます。 ご家族を亡くされてた悲しみからなかなか立ち直れない、 場合によってはさらに悲しみが増すという悪循環になることもあるとか。 人の心は見えないだけに、 複雑な心の変化のプロセスがあること。 愛する者を失った人の心の変化を知り、 支えて見守ることができるようにとご紹介します。