こんにちは、釈和です。

先日には「成人の日」を迎え各地で成人式が行われ、
大人の社会に仲間入りとなったわけであります。

さて、突然ではありますが一人前の大人となりますと、
一般的なマナーなどにも気を使わなければなりません。

突然訪れるお葬式の場面なんてのは特に注意、
恥ずかしくない葬儀マナーも身につけたいものであります。

そこで今回は、大人として恥ずかしくない葬儀マナーについて取り上げてみたいと思います。

※画像(ぱくたそ)

※イラスト(いらすとや)

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恥ずかしすぎる葬祭のNGマナー

まずは、恥ずかしすぎる葬祭NGマナーとやらは、
具体的にどんな内容かとネットで検索。

すると、一例はご覧の通り。

1位:葬儀の様子をSNSにUPしたり、亡くなった方の遺影を勝手に撮る

2位:キラキラした大ぶりの髪飾りや、派手なアクセサリーを身につけている

3位:つけまつげやラメ入りアイシャドウ、濃いリップなどのバッチリメイク

4位:友人同士で大声でおしゃべりする

4位:喪服以外の服やふさわしくないストッキングを着用している

6位:派手なネイルをしている

7位:参列者同士で葬儀費用などのお金の話をする

 

派手な化粧やふさわしくない服装くらいは当然、
大人でなくともこのあたりは察しがつくところ。

SNSでUPしたりなんてのは時代だなぁと思うのですが、
祭壇や遺影を勝手に撮るというのもどうかしているとなります。

結婚式ではこの辺のタブーもお祝いだからとばかりに、
遠慮なく勝手に撮りまくってしまうのはいたしかたないがそれでも限度があります。(・。・)

ましてや、葬儀場に入りながらスマホをいじっているなんてのもタブー。

その時くらいは我慢しなよと言いたくもなる。

さらに、大きな声で会話をする人もそうですが、
葬儀場の椅子に座りながらも携帯電話で通話しているなんてのも呆れてしまいます。

結婚式でも新郎新婦が以前つきあっていた人のことなどをわめきたてたり、
亡くなられた方の生前のあれこれ失敗談を告げ口したりなんてのも品格を疑うわけであります。

なるほど、恥ずかしすぎる葬儀のNGマナー、
気をつけたいものです。





 

お葬式での会話のポイント

服装とか身なりにお香典の書き方などは事前にネットで調べてでも準備ができるますが、
会話となると心構えをしていたとはいえついつい日ごろのクセが出てしまうなど困ります。

遺族の方に笑顔で「久しぶり!」なんて言う人はいないと思いますが、
若い頃の自分なんてのはそんなノー天気なところがあって穴があったら飛び込みたいくらい。 ( ゚Д゚)

それではご遺族の方にはなんて声を掛けたらいいのか?

お葬式でご遺族や受付でどんな会話をしたらいいのか?と、
いざとなると少々迷うことがあります。

参考:Allabout 暮らし

 

マナー関連のサイトにも葬儀・お葬式でご遺族にあったら、

「このたびはご愁傷様です」

「この度は突然のことで大変でしたね」

「心からお悔やみ申し上げます」

など、よく使われるフレーズとあります。

この時に大切なマナーとして挙げられるのが、
いきなり病状や死因などを聞いたりするのはとっても失礼。

釈和釈和

自分はと申しますと下手に取り繕って言葉を掛けるよりも、
男は黙って頭を下げろとばかりに静かに頭を下げるようにしてます。

はこ君はこ君

少なくても君はそうした方がよさそうだハコ!

箱ドットジェネレーター

忌み言葉

「重ね重ね」とか「再び」、「続いて」なんて言葉は、
死が続くことを連想させるような言葉を「忌み言葉」っていいますね。

(二度続くイメージ)

「重ね重ね」「返す返す」「またまた」「たびたび」「くれぐれも」「いよいよ」「次々」

(次も続くイメージ)

「重ねて」「続いて」「追って」「再三」「再び」

引用元: 忌み言葉とは

もちろん、これらの言葉は使いません!と誰しもご存じのことですが、
会話をしているとついつい無意識に口から出てしまうなんてことはあります。

こちらも、気をつけたいものです。





 

私の感想

亡くなられた人の存在を「死体」とは言わず「遺体」って言います。

警察で殺人事件があったら「死体」と。

遺体は「遺された体」と書きます。

余るという意味の「残る」でなくて「失われなたりしないで元のままに」という意味で「遺る」。

いったい、人の「死体」は何から遺され「遺体」なのか??

実は、死んだあとに「」が抜け出た、
「魂」が遺した体だから「遺体」となると教えて頂いたことがありました。

抜け出た「魂」は元の存在!

そうなんです、元の存在に戻るんですね。

仏教ではこの魂が成人するまで、
1周忌、3年忌、7年忌とまるで七五三のお祝いをするかのようにご冥福を祈る儀式を行います。

やがて、50周忌を迎えていよいよあの世の成人式を迎えて、
天国に戻りやがて再びこの世に生まれてくる。

いわゆるところの「輪廻転生」であります。

自分が死を理解して受け止めると真っすぐにあの世そして天国に召される。

でも、突然の事故死や殺人事件で理解せずに死となると、
意識はこの世に残ってしまいさまよいあの世に行けずに苦しむと。

ちょっと脱線しちゃいましたが、
そう考えるとお葬式の場面は厳粛な場であると理解できる気がしてきます。





 

今回のまとめ

「非常識ランキング冠婚葬祭NGマナー」を参考にさせて頂きました。

葬祭NGマナーでは、

  • 1位:葬儀の様子をSNSにUPしたり、亡くなった方の遺影を勝手に撮る
  • 2位:キラキラした大ぶりの髪飾りや、派手なアクセサリーを身につけている
  • 3位:つけまつげやラメ入りアイシャドウ、濃いリップなどのバッチリメイク
  • 4位:友人同士で大声でおしゃべりする
  • 4位:喪服以外の服やふさわしくないストッキングを着用している
  • 6位:派手なネイルをしている
  • 7位:参列者同士で葬儀費用などのお金の話をする

といったランキングでありました。

その場にふさわしい服装や態度、
言葉使いなど常識的なことがランクインされていました。

自分は大丈夫と思いつつも、
無意識に非常識なことをしているかもしれないと思うと他人事ではありません。

例えば、ご遺族にお葬式の場面でお会いした時に、
どんな会話をしたらいいのか?分かっているようでその場で戸惑うこともあります。

このたびはご愁傷様です」とひとつだけでもそのフレーズを覚えておけばいいのですが、
実際の場面で口から言葉がスムーズに出なかったりと笑い話にもなりません。

「重ね重ね」などの忌み言葉もそうですが、
厳粛な場であるだけに気をつけたいものであります。

死んだ人の体のことを「死体」と言わずに「遺体」というのにも、
ちゃんとした理由がありますとお伝えしてみました。

死んで魂が遺した体だから「遺体」であると。

魂はまるで七五三や成人式のような遺された遺族の願いを込められた法要などの儀式をとおして、
やがてあの世に召され天国で幸せに暮らせる。

そして、再びこの世に生まれてくるという「輪廻転生」などとも結びつけて、
今回の「恥ずかしくない葬儀マナー」をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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