こんにちは、管理人の小林 丸です。

5月も半ばとなりますと新緑がまぶしいと、
鈍感な私でさえも思う今日この頃です。

新緑となりますとやっぱり新茶の季節、
おいしい緑茶の季節でもあります。

緑茶と言えば煎茶とか玉露とかいくつか種類がありますが、
身近にあるのにここのところが正直よくわかっていない。

健康にもよい成分が含まれている緑茶、
正しいいれかたで味わいも変わります。

そこで今回は新茶のシーズン、
緑茶について種類や入れ方などお伝えしたいと思います。

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日本のお茶は緑茶です!

日本で生産されるお茶といったら緑茶がほとんど。

過去、紅茶やウーロン茶の製造も試みられたがうまくいかず、
現状では日本で生産されるお茶はほとんど緑茶ということであります。

やっぱり日本は日本茶なんですね。

生産量の多くは煎茶で他に番茶や玉露・かぶせ茶などがあって、
よく飲まれている日本茶の種類と言えば緑茶、玄米茶、ほうじ茶などがあります。

なるほど栽培方法や製造方法の違いで煎茶やかぶせ茶と違いがあって、
いり方の違いで玄米茶とかほうじ茶などがあるわけですね。

 

煎茶

煎茶は緑茶の中でも、もっとも飲まれている代表的なお茶です。

茶園で生産された生葉を加工して製品になります。

加工には熱を加えて葉の形状を整え、水分を抜いて保存できる状態にする、
これを荒茶製造といいます。

蒸して揉んで荒茶を製造する、
この一般的な製法で作られたお茶が「煎茶」と呼ばれているわけであります。

 

深蒸し煎茶

おなじ煎茶でもおよそ2倍の長い時間をかけて蒸してつくったお茶を、
「深蒸し茶」とか「深蒸し緑茶」と呼ばれています。

普通の煎茶よりも時間をかけるので、
形はより粉っぽくなります。

その分お茶の味や色がより濃く出て、
有効成分も多くなる特徴があります。

 

玉露とかぶせ茶

新芽が2・3枚開きはじめたころに茶園をヨシズやワラで20日間ほどおおって、
日光をさえぎって育てたお茶のが「玉露」になります。

光を制限することで新芽を大切に育て、
アミノ酸やカテキンの生成が抑えられた分渋みが少なく甘みが豊富になるんだそうです。

おなじような栽培方法で育てられるの「かぶせ茶」があります。

こちらは1週間程度と、
玉露よりも短い期間日光をさえぎって育てた緑茶となります。

太陽の光をあてずに新芽を育てるので、
玉露どうように緑茶の緑が濃く渋みが少なくて甘みをますとなります。

玉露とかぶせ茶と似た栽培方法ですが、
光をさえぎる時間の違いでどの程度味が変わるのか飲み比べてみたいものであります。

 

玄米茶・ほうじ茶

玄米茶は水に浸して蒸した玄米を炒り、
これに番茶や煎茶をほぼ同量の割合で加えたお茶が「玄米茶」。

さっぱりとした味でカフェインが少ないのがポイントのようです。

ほうじ茶の方は煎茶などをキツネ色になるまで強火で炒って、
香ばしさを引き出したお茶のこと。

炒ることを「ほうじる」と言うんですね。

香ばしくてスッキリと軽い味わいが楽しめるとなります。

その他「番茶」などがありますが、
番外茶ということお茶の葉をとる時期などで2番茶とか3番茶などと呼ばれています。





 

煎茶の入れ方

せっかくならおいしいお茶をいただきたいものであります。

営業などで訪問した先でいただくお茶が「おいしい」と感じると、
訪問先の気遣いとか品格みたいなものを感じます。

逆にチンチンに熱くて湯のみも持てないほど熱湯を注いだだけなんてのは、
ちょっともう少し気をつかってよとなってしまいます。

そんなんではせっかくのお茶の味も損なってしまいます。

お茶の入れ方も知らないなんてと恥をかくのも困ったものです。

おいしいお茶の入れ方といっても特別なことをするわけでもなく、
温度やそそぎ方にちょっと気を使い丁寧に入れていくだけです。

知って損はありません。

 

~引用はここから~

(煎茶の入れ方2人分)

  1. 急須茶葉を入れる(ティースプーン2杯)
  2. お湯を一度湯飲みにそそぐ(80度程度)
  3. 湯飲みで湯冷まししたお湯を急須にそそぐ
  4. 30秒ほどを目安に少しずつ均等に湯飲みにそそぎ分ける
  5. A湯飲み⇒B湯飲み⇒B湯飲み⇒A湯飲みと順に注ぎ分ける
  6. 最後の1敵までしぼりきる

~引用はここまで~

ポイントは、

  • お茶の量
  • お湯の温度
  • 待つ時間
  • 均等にそそぐそそぎ方
  • 最後の1滴

少しポイントを意識して丁寧に注ぐだけで、
お茶の味がぜんぜん違います。

一人分をそそぐ場合でも同じ、
おいしさ倍増となります。




私の感想

緑茶の種類を知ってそれぞれの独特な味わいを楽しむのはもちろん、
健康によいとされる成分が多く含まれている効果・効能も期待できるので喜んで頂きたいものです。

お茶の渋み成分になるカテキンは体脂肪低下作用やがん予防に効果があったり、
抗酸化作用や虫歯予防・抗菌作用などの働きがあると言われます。

たしかに緑茶をよく飲む習慣がある住民は、
健康長寿が高いと言われていますね。

緑茶はお湯を注いで頂くだけですから、
誰でもカンタンに用意ができます。

そこのところちょっと丁寧に注いでみると、
緑茶本来の深い味わいが楽しめるのでおススメです。

お客様へお出しする場合はもちろんですが、
奥さんや家族に丁寧にいれたお茶で「おいしい」となるならば小さな幸せなんてことにも。

煎茶やかぶせ茶など身近な緑茶の種類を確かめながら、
健康にもよし味わうもよしを自分や家族での楽しみ方おススメだと思います。

AEON de WINE e87.com(千趣会イイハナ)

 

今回のまとめ

煎茶や深蒸し茶など栽培や製造方法による煎茶や玉露など種類があること、
いれ方によっても緑茶、玄米茶、ほうじ茶と種類があるということ。

そして緑茶のいろいろな種類をそれぞれに味わって楽しめること。

正しいお茶の入れ方は温度と量とそそぎ方、
そして最後の1滴がポイントでした。

ちょっと丁寧に入れるだけで味わいが倍増すること。

日常で身近な緑茶で、
健康成分も多く含まれて元気に長生きできる。

とならば自分でおいしく味わえるお茶をいれていみる、
いくつかある種類を飲み比べてみる。

お出ししたお茶に「おいしい」を言われたりと、
緑茶の向き合い方でもだいぶ違いが生まれるようであります。

今回は緑茶について種類や入れ方、
そして楽しみ方などお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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