日常生活の中で、気づかないうちに「」に影響されていることがあります。たとえば、なぜか急に気分が落ち込んだり、人間関係がギクシャクしたり、心身の調子が崩れたり……。桜井識子さんの著書『「魔」の避けかた 追い祓いかた』は、こうした見えない「魔」の働きから身を守り、健やかに生きるための知恵をわかりやすくまとめています。本記事では、そのエッセンスをエッセイ風にご紹介します。

魔とは何かを知ることから始まる

桜井識子さんによれば、
「魔」とは幽霊や悪霊だけではない。

人の心の隙や弱さに入り込んでくる
負のエネルギー全般を指します。

 

誰の人生にも影響を及ぼす可能性があり、
特別な霊感がなくても無意識に
取り込んでしまうことがあります。

魔が入り込む典型的なサインは
「イライラ」「不安」「やる気の低下」
といった心の不調。

原因不明の疲れや人間関係のもつれも、
その影響であることが少なくありません。

 

まずは「魔」という存在を知り、
日常の中に潜んでいるかもしれない
サインに気づくことが、避ける第一歩となります。

魔を避ける生活習慣

魔に取り込まれないためには、
心身を整える生活習慣が大切です。

桜井さんは「清潔・感謝・笑顔」の
3つを基本に挙げています。

 

部屋を片づけ、清潔に保つことで
不要な負の気配を寄せつけにくくなります。

また、日々の小さなことに
感謝をする習慣を持つと、心が前向きになり、
魔が入り込む余地を減らせます。

そして、笑顔は魔にとってもっとも嫌うもの。

 

落ち込んでいても、
少し口角を上げるだけで気分が軽くなり、
魔が退散していくという効果があるそうです。

魔に取り込まれた時の祓い方

どんなに気をつけていても、
魔に取り込まれることはあります。

その場合の対処法として
桜井さんが強調しているのは「祓う」こと。

 

具体的には、塩やお香を使う方法、
神社に参拝して祓いをお願いする
方法などがあります。

特に、玄関に盛り塩を置く、
寝る前に軽くシャワーを浴びて体を清める、
といった日常的な習慣が効果的です。

 

また、自分自身の心に「魔を祓う」と強く
意識するだけでもエネルギーは変わると
されており、自己暗示的な力も大切にされています。

今回のまとめ

-魔を遠ざけるために必要なこと

「魔」とは決して特別な人にしか
関係しないものではなく、
誰の生活にも入り込む可能性があります。

 

避けるためには「知ること」
「整えること」「笑うこと」。

祓うためには「清めること」
「感謝すること」「祈ること」。

 

魔は恐れるべき存在ではなく、
日常の小さな工夫で十分にコントロール
できるものだと桜井さんは語ります。

 

あとがき:日常の忙しさや悩みの中で、知らず知らずのうちに「魔」に取り込まれてしまうことがあります。けれども、それを恐れる必要はありません。大切なのは、気づき、整え、感謝し、祓うというシンプルな習慣を持つこと。桜井識子さんの本を読んでいると、「魔」とは単なる恐怖の対象ではなく、私たちがより丁寧に、清らかに暮らすための“気づきのきっかけ”なのだと感じます。私は、月のはじめに神社へ参拝に出かけます。その際、二礼二拍手一礼をし、「祓い給え、清め給え、守り給え、幸給え」と唱えます。部屋を整え、深呼吸をして笑顔を作っての参拝は、続けてみると、いい感じなのです。これも、魔を遠ざけ、あなたをより軽やかな人生へ導いてくれているのでしょうか。

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いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。