こんにちは、小林 丸です。

2018W杯ロシア大会が終わり、
日本代表の活躍は目を見張るものがありました。

男子テニスでは錦織圭選手に、
大リーグでは2刀流大谷選手と若い選手が大活躍。

東京オリンピックに向けても体操、水泳、柔道、陸上、卓球と、
メダルの期待できる選手はけっこう多く楽しみであります。

ところが最近、日本大学アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題に、
元日本レスリング協会強化本部長のパワハラ騒動など、
スポーツ指導者が関与する問題がニュースになっています。

たまたまネットニュースにあの元巨人・桑田真澄氏の、
スポーツ指導者の問題点についてのインタビュー記事がありました。

インタビューの中で桑田氏は、
プレイヤーズ・ファースト」という考え方を推奨していました。

今回は、桑田氏のインタビューを参考に若者をダメにしない根性論より理論からプレイヤーズ・ファーストについてお伝えしたいと思います。

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桑田氏が物申す!

桑田さんは現在、東京大学特任研究員として科学的な指導法を研究されています。

桑田さんは少年野球の選手だったころの実話が印象的です。

参考記事:「若者をダメにするスポーツ指導者」の現実

 

~ここから引用~

僕が少年野球の選手だった頃、僕より体格に恵まれたり、素質がある選手が何人もいました。
でも彼らのほとんどは、プロ野球にたどり着くことなく野球をやめてしまいました。
彼らはコーチから「三振してもいいから3回思い切って振ってこい」とアドバイスされたにも関わらず、
実際に三振して戻ったら「歯を食いしばれ」と殴られるような指導を受けていたんです。
そんな指導に萎縮して当てるだけのバッティングになった選手もいれば、
体罰が理由で野球を嫌いになった選手もいました。

~引用はここまで~

 

思い当たる節がありますね。

昔からあんまり変わっていないんでしょうね。

とても残念です。

 

(桑田氏インタビューのポイント抜粋)

  • 体罰や暴言でスポーツをやめてしまう子もいる
  • これからのスポーツ界で求められるのはスポーツマンシップを実践できるコーチ
  • 誰もがミスするのがスポーツの本質を理解するべき
  • ミスした選手を怒るよりも「なぜミスしたのか」、選手に考えるきっかけを与える方が効果的
  • 「次はボールを待つ姿勢を変えよう」とか「グラブは下から上に使おう」と改善のアドバイスをすべき
  • 今の若いアマチュア選手にはミスの修正法を提示するコーチングが必要
  • ミスを怒ったって何も解決しない
  • 「なぜ駄目だったのか」、「どうすべきだったのか」を伝えてあげるのが本来の指導
  • できないということは方法を知らないだけで、やり方を知ればできる
  • 知れば簡単であって「知ることを教えてあげる」ことが指導
  • 「プレイヤーズ・ファースト」という考え方が大切

さすが桑田氏は科学的指導を研究されているだけに、
パワハラや根性論の無意味さにはとても説得力があります。

また、どう指導すべきか?
という具体的な指導方法まで提言されています。

できないことは知らないだけで、
やり方を知ればできるという発言には思わずうなずいてしまいます。

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プレイヤーズ・ファースト!

桑田氏のインタビューにもありました、
プレイヤーズ・ファースト」をご存じでしょうか?

プレイヤーズは選手、ファーストは第一に、
つまり直訳すると「選手第一主義」ということになります。

うまくできないプレーに怒鳴りつけるコーチや、
大きな声で「ガンバレー」「走れー」と大声で叫ぶお母さんの姿を見たことありますね。

子ども可愛さに冷静さを忘れていらっしゃるのでしょうが、
コーチや親のために子どもたちがスポーツをしているわけではないはず。

何が選手にとって一番良いのか?

このスタートポイントに立ち返ろう、
つまり「選手第一主義」に立ち返ろうということです。

そこには「子どもが主役」ではなく、
あくまでスポーツの「選手が主役」であると。

  • 子どもは選手になった瞬間から変わる
  • スポーツ選手としての紳士的な振る舞います
  • ルールを守りフェアプレーの遵守します
  • 仲間と力を合わせてのチームプレーをします
  • 自ら考えてプレーをします
  • 試合は自己責任であることを理解します
  • 試合が終わるまであきらめません

どうです、プロの選手にならずともスポーツをさせてよかったと思うはずですね。

問題が発生したらどうするかって?

こんなときスポーツ選手のあなただったらどうするの?

それだけで自ずと子どもたちの行動が変わってくるというわけです。

すばらしい、もう泣けてきます。。

 

私の感想

私の子どもたちが中学・高校の時にスポーツ試合で選手として登場するやいなや、
狂ったように応援していたことを思い出します。(笑い)

まだ私はなんとか冷静さを保っていたつもりでしたが、
妻ともなるともう興奮の島倉千代子さん状態。(しまくりと島倉をかけて・・・)

反則を受けるとなると、
相手の選手に飛びかからんとするありさま。(冗談ですけど・・・)

我が子となるとそれだけ興奮してしまうんですね。

その頃のコーチも興奮してましたね。

ちょっとしたミスやふがいない行動に、
この世の終わりかと思うくらいの怒鳴り声。

熱心な指導といえばそうなんでしょうが、
子どもたちは委縮しちゃって最後には泣いてしまう子まで。

これじゃぁなんのためのスポーツなんだろうと疑問を持ったものでした。

自分が子どものころから変わっていないことも。

日本のスポーツ界はまだまだ、
パワハラと根性論の世界から脱していないとよくわかります。

桑田氏のインタビューから「プレイヤーズ・ファースト」を知り、
子どもからスポーツ選手になった瞬間から人としての尊厳を学んでいくその姿にも感動した次第。

あぁ、スポーツっていいなとホントウに思えるお話しでした。





 

今回のまとめ

桑田氏は「やり方を知ればできる」とインタビューで語っていました。

ミスした選手を怒鳴るよりも、
なぜミスしたのかを考えさせることが大事だとも。

根性論で怒鳴りまくるよりも、
選手をサポートする指導にすべきこと。

子どもが選手になるということはどういうことか、
プレヤーズ・ファースト」を知って大いに学ばせて頂きました。

もう少し早くこれを知っていたらと、
自分の子どもがスポーツする場面で親としての接し方も違っただろうなと反省しきりであります。

スポーツ選手になった瞬間から人間の尊厳を学んでいく、
スポーツをやらせて良かった。

「プレイヤーズ・ファースト」をみんな学んで「子ども」ではなく「選手」をサポートしたいものですね。

今回は、桑田氏のインタビューを参考に若者をダメにしない根性論より理論からプレイヤーズ・ファーストについてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

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