ITガイドの記事一覧(4 / 18ページ目)

【Excel関数】5分で分かる!エラー値を空白にする便利なIFERROR関数の使い方

PC 関数 Excel

今回のテーマはエクセル「IFERROR関数」。関数名がIFではじまるIFERROR関数、もしエラーが表示されたら指定した値を返すことができる便利な関数です。エクセルの計算結果がエラー表示となるケースはよくあります。そのままでも問題はないのですが、エラー表示が邪魔になります。そこで、「IFERROR関数」でエラー値を空白にする方法をご紹介します。

【Excel関数】5分で分かる!IF関数にANDやOR関数の組合せで複数条件に対応する方法

PC 関数 Excel

今回のテーマはIF関数第3弾。IF関数にANDやOR関数の組合せで、複数条件に一致する場合もしくは複数の条件の中からどれかと一致する場合に処理する方法について。IF関数を入れ子で複数条件に対応する方法とは違い、条件(論理式)をAND関数やOR関数で複数条件に対応する方法です。IF関数の基本とIF関数の入れ子と合わせて、この機会にIF関数をマスターしてみましょう。

【Excel関数】5分でわかる!IF関数の入れ子で複数条件に対応する方法

関数 PC Excel

今回のテーマはIF関数第2弾。ExcelのIF関数で複数条件に対応するための方法をご紹介です。複数条件に対応するためには、IF関数の中にIF関数を入れ子にすることで細かく条件を分岐させることができます。条件が2つだけではなく、3つ、4つといくつも条件を増やして対応することもできます。複数の条件の場合のIF関数の式の作り方、ポイントを解説します。

【Excel関数】5分でわかる! IF関数で条件に一致したら「〇」や「×」を表示する

関数 Excel

今回のテーマはIF関数。特に、IF関数で条件に一致したら「〇」や「×」を表示するをご紹介します。IF関数は、条件に一致したら何かの処理をするまたは何かを表示する、条件に一致しないときも何かの処理をするまたは何かを表示するというように、条件を指定して処理を決める関数です。関数の中でも利用する機会もとても多いメジャーな関数です。IF関数の構成はシンプルですが、論理式、真の場合、偽の場合など各引数がイマイチわからない。本記事では、そんなわからないを解決し「IF関数」の使い方を解説します。基本を理解して「IF関数」をマスターすることができます。

【Excel関数】楽々関数入力!うろ覚えでも正確に早く関数を入力する方法

関数 PC Excel

今回のテーマはExcel関数の入力について。関数をよく使うようになると、関数の入力方法もより効率の良い方法を利用したいもの。関数を使う頻度によって、入力方法もさまざま。ところで、関数名や構文を把握していないとなかなか入力がままならない。そんなときに便利な入力方法。関数をうろ覚えでも正確で早く入力する方法のご紹介です。

【Excel表示形式の基本】5分で分かる!千円以下を省略して表示したい

PC 表示形式の基本 Excel

今回のテーマは「Excel表示形式の基本」第4弾。エクセルのセルに入力された、何千万や何十億というような大きな数字を扱うときは、桁数が大きすぎて把握しづらいことがあります。そのようなときは、千や百万の位に桁をまるめて表示するとわかりやすくなります。「ユーザー定義」の表示形式を使えば自由に桁数を設定することができます。設定方法をご紹介します。

【Word編集の基本】ワードで文書に行番号を表示する方法-marusblog

PC Word

今回のテーマはワードの行番号です。実はあまり知られていませんが、ワードでも行番号を簡単に付けることができます。ワードで作成した資料を会議資料として使う場合など、番号が振ってあると目的の文書をすぐ確認することができるのでとても便利です。あるいは、「詳細は資料の〇ページの行番号〇番以降を確認願います」などと、さらっと言えてとてもスマート。今回はワードの行番を表示する方法をご紹介します。

【Word入力の基本】5分で分かる!改行のイライラはこれで解消

PC Word

今回のテーマはワードの改行。改行はワードで文章を作成する際に必ず行う操作のひとつです。なにげなく使っていますが、ときに思いどおりにいかずイライラしてしまうなんてことありませんか。実は改行には2種類あるのをご存知でしょうか。これを知らずして改行をマスターすることはできません。その改行の2種類とは、改行マークの解説などご紹介します。改行のイライラはこれで解消できます。

【Excel表示形式の基本】5分で分かる!金額に「円」個数に「個」と単位を表示したい

PC 表示形式の基本 Excel

今回のテーマは「Excel表示形式の基本」第3弾。金額に「円」、個数に「個」のような単位を付けて表示したい。ところが、セル内の数値に単位を入力して付け足すと計算に利用できなくなります。この場合、「ユーザー定義」で設定をすると、単位を付けくわえても計算ができるようにすることができます。エクセルの計算にも利用できる、セル内単位のつけ方についてご紹介します。

【Excel表示形式の基本】5分で分かる!日付の表示方法を変更する

PC 表示形式の基本 Excel

今回のテーマは「Excel表示形式の基本」第2弾。エクセルのセルに格納される値は3種類。文字、数値そして日付です。その日付、入力されているデータをそのままで、表示形式だけを変更することで日付の表示方法を変えることができます。例えば「8/28」と入力したデータを、「2022/08/28」や「令和4年8月28日」と表示を自由自在に操ることができます。日付の正体「シリアル値」や表示形式の変更方法についてなどご紹介します。

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