今回は日記について取り上げてみました。日記って、ただの思い出を書く場所ではなく、実は自分を深く知るための最高のツールになるんです。感情の整理や自己理解を深めるためには、ただ日々の出来事をつけるだけでは不十分。今回は、コピーライター/山本あい|山本代書店のYouTubu動画から、手帳を使って「言語化上手」になる方法をご紹介します。普段感じていることをしっかり言葉にして、ストレスを減らし、心のコントロールを手に入れる方法を学んでいきましょう。

日記を通じて自己理解を深める

まず最初に大切なのは、
「出来事」を書くことから始めること。

今日一日、どんなことがあったのかを
シンプルに書き出すだけ。

 

感情を無理に
加える必要はありません。

 

たとえば、「子どもがプリンを落として泣いていた」
「旦那が何気なくうるさいと言った」など、
まずは事実だけを書いてみます。

このプロセスを経ることで、
自分がどう感じたのかを整理しやすくなります。

 

何よりも、事実と感情を
分けて考えることが大切です。

頭の中がごちゃごちゃしているとき、
まずは出来事を冷静に見つめること。

 

それだけで、感情の整理が一歩進んで、
心が落ち着いてきます。

これは、日記をつける第一歩として
非常に有効な方法です。

感情を言葉にしてみる

次は、自分がその出来事に
どう感じたかを言葉にしてみましょう。

自分の感情に名前をつけることが、
感情の整理にとても役立ちます。

 

  • 「イライラした」
  • 「悲しかった」
  • 「嬉しかった」

など、どんな感情が湧いてきたのかを
そのまま書いてみるのです。

言葉にすることで、
感情を外に出してあげることができ、
心がスッキリします。

 

自分の感情を言葉にするのが難しい時には、
感情の辞書を使ってみるのも一つの手です。

「感情辞典」などを活用して、
正確な言葉を見つけるとより
具体的に感情を把握できるようになります。

 

こうして感情を言語化することで、
自分の気持ちを理解しやすくなるのです。

感情の理由を深掘りする

感情が言葉になったら、
次はその感情がなぜ起こったのかを
深掘りしてみましょう。

なぜ「ムカついた」のか、
なぜ「悲しかった」のか、
その理由を掘り下げていきます。

 

このステップが日記の
一番面白い部分です。

 

たとえば、「旦那にうるさいって
言われてムカついた」理由を掘り下げると、
「自分が大切にしていることを
理解してほしかったから」という
気持ちに気づくことができます。

実は怒りの奥には、
寂しさや悲しさなど。

もっと深い感情が
隠れていることが多いんです。

 

自分がなぜその感情を
抱いたのかを探ることで、
自分の価値観や気持ちを
より深く理解できるようになります。

今回のまとめ

-自分の気持ちを整理することで
感情をコントロールできる

出来事、感情、理由を
しっかりと整理する。

そのことで、自然と感情のコントロールが
できるようになります。

 

例えば、旦那の言動にムカついたとき、
その理由をしっかりと書き出す。

すると、感情の裏に隠れている
「自分の大切にしたいこと」に気づきます。

 

それが分かると、今後、
似たようなことがあっても、
感情に流されることなく
冷静に対処できるようになるのです。

このプロセスを繰り返すことで、
自己理解が深まり、感情を上手に
コントロールできるようになります。

 

日々の出来事をただ日記にするだけでなく、
その感情や理由を丁寧に掘り下げていく。

このことで、徐々に感情の
整理ができるようになります。

 

あとがき;日記を書くことは、ただの思い出の記録ではありません。それは、自己理解を深め、感情を整理するためのツールでもあるのです。言語化を通じて、日々の出来事や感情を冷静に見つめることができるようになれば、心のコントロールも効くようになります。これからは、毎日の出来事をただ「記録する」だけでなく、感情の整理を行い、自己理解を深めることを意識してみましょう。日記を通じて、少しずつ自分を知り、心のコントロールを手に入れることができるはずです。毎日の日記を少しずつ、言語化上手に、いかがでしょうか?

 

(出典:YouTube)

【手帳術】小学生の日記を卒業!手帳で”言語化上手”になる方法-山本あい | 山本代書店 

◆山本あい|山本代書店
コピーライター/グラフィックレコーダー/行動デザイナー

1997年新潟県の田んぼのど真ん中で誕生。授業中にこっそり書いていた落書きのスキルを活かして、話している内容をリアルタイムで図式化するグラレコをスタート。デザインやイラストのビジュアル表現だけでは限界を感じ、ライティングで想いを言語化する「山本代書店」の店主に。現在はWebビジネス の設計を一から学ぶ「ビジネス手帳部」のコミュニティ運営もしています。

【お問合せ・お仕事依頼はこちら】
ホームページ: 山本代書店

 

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。