「40年以上、ほとんど病気をしていないんです」。そんな強気な言葉から始まる動画を、私は少しだけ疑いながら再生しました。すごい話だな、と思いながらも、どこか現実離れしている気もして。それでも、なぜか最後まで聞いていました。語られていたのは、難しい健康法でも、専門的な医学の話でもありません。潜在意識と、日々自分に向けている言葉の話。病気を防ぐ方法というより、自分をどんな気持ちで扱っているか、という内容でした。そんなふうに、心と潜在意識、そして健康のつながりを、日常の目線からそっと見つめ直す、エッセイ風によせてお伝えします。

不調は、ある日突然始まるわけじゃない

体調を崩すと、
どうしてこんな時に、
と感じることがあります。

でも動画では、
不調は突然ではなく、
少しずつ積み重なっている
と語られていました。

 

  • 無理をしていること
  • 我慢を続けていること
  • 気づかないふりをしている気持ち

それらが、眠れない夜や、
重たい朝として現れてくる。

 

ストレスでお腹が痛くなる、
考え事が多いと肩がこる。

そんな経験は、
きっと誰にでもあります。

 

「病は気から」という言葉が、
今の生活にそのまま
当てはまる気がしました。

潜在意識は、いちばん身近な言葉に影響される

印象に残ったのは、潜在意識は、
自分の独り言をそのまま受け取る、
という話でした。

  • 私、体力ないから
  • 最近すぐ疲れる
  • もう若くないし

誰かに言われた言葉より、
実は自分が自分にかけている言葉の方が、
ずっと影響力が大きいのかもしれません。

 

潜在意識は、
それを冗談だとは思わない。

そういう前提なんだと受け取って、
体も心も、そちらに合わせていく。

 

信じていることが、
日常の感覚をつくっている。

そう考えると、
信じ方も大切なのかなと思えるのです。

自分を守るために、決めておく言葉

動画の中で語られていたのは、
「私は病気にならない」、
と決めておくという姿勢でした。

強がりでも、
根拠のない自信でもありません。

不調を無視することとも違います。

病院には行く、
休むときは休む。

その上で、自分の軸を
不安側ではなく、
安心側に置いておく。

 

そして、不調を必要以上に話題にしない、
検索しすぎない、怖がりすぎない。

「私は大丈夫」。

 

この言葉を、
お守りのようにそっと持っておく。

そんな感覚だと感じました。

今回のまとめ

-どこに意識を向けて暮らすか

動画の後半で語られていた、
病気を強く恐れていた
家族の話が心に残りました。

不安を向け続けていたら、
その不安が生活の中心になってしまう。

 

不調に気づくことは大切。
でも、そこに居続けなくていい。

「気づいて、整えて、手放す」。

それくらいの距離感が、心にも体にも、
ちょうどいいのだと気づかされるのです。

 

あとがき:「私は病気にならない」、と強く言えなくてもいい。ただ、自分を責めすぎない。そのやさしい向きが、明日の体調や気分を、少しずつ軽くしてくれる気もします。なぜなら、体調不調は、心のSOS。今日も、体は味方だった、一日がんばったね、そう思って眠れたら、それだけで十分なのかもしれません。「あなたは、あなたの言葉で出来ている」。だからこそ、言葉に気をつけて、自身も持って、「私は病気になりません!」、そう宣言してみましょう。

 

(YouTube)

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いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもヒントになればうれしく思います。